ビザ情報

バンコクで取る中国のビザは、直接、在タイの中国大使館(領事館?)に行けば、2ヶ月のビザが1,100B(約3,300円)で4日後に発行してくれる。即日発行は2300B(約6,900円)。受付時間はAM9:00〜11:30までで、受け取りも同じ時間内。即日の場合は、15:00〜15:40の受け取りとなっている。

取得の仕方は、まず、インフォメーションに行き、ビザの申請用紙と窓口番号の券(順番待用)を忘れずにもらうこと。記入後、写真を1枚添付し順番が来るのを待つ。自分の番号が窓口の上に出たら、そこの窓口で提出する。また、記入に戸惑い順番がすぎてしまうと、また、インフォメーションに行って番号を取り直すことになる。

注意したいのが、ビザの窓口の人の機嫌で、1ヶ月のビザにされてしまう事がある。その場合は、そこの窓口で文句を言っても無駄なので、隣の窓口に行こう。隣の人は、すんなり2ヶ月のビザを発給してくれたりする。

香港で、3ヶ月のビザが取得できるようだ。

                             宿

中国南西部(四川省、雲南省周辺)の安宿の相場は、トイレ&シャワー無のツインで40元(約540円)位。

宿ではキーデポジットが必要。チェックインの際に、一泊分程(50〜100元)支払う。勿論、チェックアウト時に戻ってくる。

宿にもよるが、鍵をくれないこともある。その時は服務員に言って、毎回開けてもらうことになる。

夜の12時頃、服務員が見回り&施錠の確認にくる。この時、部屋に鍵がかかってないと、ノックもなくいきなりドアが開くので、施錠はしっかりしよう。

宿(部屋)には必ずお湯があるので、お茶やインスタントラーメンを気軽につくれる。

殆どの宿にはバスタオルは付いている。多少グレードが上がれば、安宿でも洗面用品も付く。

宿によっては、夕食(有料)を作ってくれるところもある。その土地の家庭料理に近いため、一度は頼んでみると良い。基本は中華料理なので、ボリュームも満点。

お勧め宿  麗江 賢林旅餞 部屋のスタイルに関係なく1ベッド15元(約202円)  のんびりできる
        成都 Sim's Cozy Guesthouse ツイン(シャワー無)50元(約675円)  日本語書籍有


               食事&買い物

食堂の料理の相場は、麺物3元(約41円)前後、おかず3品&ご飯4元(約54円)前後、チャーハン4元(約54円)。都市部、観光地はこの1,5〜2倍位。

料理は殆ど全ての物が油っこいので、胃腸の弱い人は薬を持参していくのが無難。

大理は大理石や梅が特産。大理の梅酒は、日本のよりもおいしい物が多いので、お勧め。アルコールが強い場合は、お湯で割ると飲みやすくなる。

中国でお腹を下したら、ヨーグルト(手作り風の)を食べると良い。特に大理、麗江で食べれる、牛乳瓶に入ったヨーグルト(2元)は美味しい。→日記

中国では、値段の付いていないものは全て交渉制。しかも、相手が相場を知らなければ、かなりの額をふっかけてくる。更に、こちらが相場を知っていても、相手の機嫌を損ねると売ってくれないので注意。

基本的に中国では、何でも高く売ろうとするので(食堂や屋台でも)まずは相場を調べよう。宿の人や、食事をしている人に値段を聞くとよい。

ラサでは、ノースフェイスの偽物が沢山売っている。値段(ダウン180元(約2340円))も安く、見た目も悪くないので、本物にこだわらない人にはお勧め。

                 交通

列車の座席は、硬座(ハードシート)、軟座(ソフトシート)、硬臥(ハードスリーパー)、軟臥(ソフトスリーパー)の4種類があり、硬座が安く、軟臥が一番高い。長距離(8時間以上)は軟座以上を確保したい。お勧めは、短距離は硬座、長距離は硬臥(硬座の倍の値段)。

長距離バスには、寝台車(スリーピングバス)もある。列車との料金が大差ないのであまりお勧めはしないが、もし利用するなら、下段の席を必ず確保しよう。上段の席は、いろんな意味できつい(荷物、タバコの煙、揺れ等々)。

バスや列車のチケットは旅行会社でも頼めるが、手数料(50元前後)が結構かかるため、自分で買う方が良い。下手をすると、チケットより手数料の方が高かったりする。

市内バスは大体1元(約13,5円)。うまく活用しよう。

ラサ行きチケット料金
     飛行機  成都          → ラサ(毎日発)   1,850元 
            シャングリラ(中甸) → ラサ(金曜のみ)  2,500元
     バス    ゴルムド       → ラサ         1,700元
     闇バス   ゴルムド       → ラサ         400〜750元

ラサ〜ダム(ネパール国境)までは、夏期のみ定期バスがある。冬は不定期で、バスが出るとすれば木曜日の朝出発。

冬期は、ラサ〜カトマンドゥ(ネパール)間の飛行機はない。ネパールに行くには、車をチャーターするか、不定期のバスを利用するほか無い。

ラサ〜ダムまで、ランクルをチャーターすると最短で1泊2日。料金は2,300元。

ラサ〜ヤムドク湖〜ギャンツェ〜ラツェ〜エベレストBC〜ティンリー〜ダム(国境)を、ランクルチャーター2泊3日で3,500元。→日記

                 その他

スチューデントカード(学生証)があれば、入場料などが半額になる。また、列車のチケットやホテルでも使えることがあるので、その都度出してみよう。

学生証は、国際スチューデントカードより、日本のそのままの学生証の方が使えるらしい。

中国では、店側に「買ってください」という意識が感じられないところが多い。しかも、相場よりかなり高い金額をふっかけ、値引きもしないところに限って、何も買わずに店を出ると、必ず嫌味を言われる。

中国(特に漢民族)はデリカシーのない利己主義の世界なので、日本的な遠慮はいらない。本音でガンガンいこう。弱いほうが負けである。

中国製の電化製品は、すぐに壊れる。安いからと言って買うと、後で後悔することもしばしば。周辺のアジア諸国でも、中国の電化製品の評判は悪い。

現地のツアー料金は、旅行会社によって大分異なる。何件か回って、相場を知ろう。高すぎるところは勿論だが、安すぎるところも注意すること!後でトラブルになる確率が、数段にアップする。

中国語を話すのは難しいが、筆談は通じる。中国を歩くときは、必ずノートとペンを携帯したい。

中国では、日本製の物は大人気。「Made in Japan」の物は何でも欲しがる。お店によっては物々交換も可能。ただし、こちらが損をしないように気をつけよう。

中国では、こちらから話しかければ親切な人も多い。ちょっとしたことでも、遠慮なく筆談で話しかけよう。

中国の列車の旅は楽しい。同じ座席に座っている中国人と、仲良くなれる。こちらが外国人と分かっても、一方的に中国語で話しかけてくるので、こちらは筆談で応じ返そう。そのうち中国語の勉強会になる。

中国のトイレは汚い。さらにドアも無いので、丸見え。しかも、場所によっては溝が一本あるだけのシンプルな作り。みんな仲良く一列に並んで用をたすことになるので、羞恥心のあるうちは、できるだけホテルで用をたしておこう。

バスや列車の中でも、平気でデッキに痰を吐ので、荷物は床に置かない方がよい。

シャングリラ(中甸)は松茸の産地。中国産の松茸は、ここから日本に輸出されている。値段も安く、沢山食べれる。ちなみに旬は、夏〜初秋。10月下旬には、もう無かった(T。T)

無料で、ラサにあるジョカン寺に入るには、朝8時頃行けば人ごみに紛れて入れる。

無料で、ラサにあるセラ寺に入るには、入口と反対側の壁にある、小さな入口から入れる。

ラサのスノーランドホテルでは、夜9時を過ぎるとケーキが半額になる。味はそこそこだが、中国でのレベルは高い。


※2004.11月現在の情報です

中国編