10月19日(日)  雨のち晴れ  タイ・チェンマイ→チェンライ

 8時に起床するがだらだらしていて9時にパッキング開始。ひろくんは昨日の辛すぎた豆板醤炒めが効いているのか、朝から何度もトイレに行く。今日も朝から「お尻シュッシュ」が大活躍しているらしい。「お尻シュッシュ」とはひろくんがどうしても!と言い張り日本から持ってきた携帯用ウォシュレット。腸が弱いひろくんにとってこれは手放せない物らしい。まだ便器の横に溜めてある水を使うことに抵抗があるので・・・。
 9時30分、下へ降り朝ごはん。ひろくんはおかゆと梅干30バーツ(90円)、私は鶏肉のにんにくこしょう炒め(ご飯つき)35バーツ(105円)とバナナチョコレートミルクシェイクを注文。
 11時にチェックアウト。565バーツ(1695円)払う。久々に自転車登場です。・・・が、あいにくの雨。バックパックを自転車の荷台にくくりつけているとき、横に置いてあったバイクのマフラーでふくらはぎを火傷するが、すぐに宿のおばちゃんがアロエを持ってきて塗ってくれました。ありがとう!
 11時15分、雨の中バスターミナルに向けて出発!今回もチェンライまでバスを使用します(^^;ゞ
 バスターミナルは先日パーイへ行ったときと同じ場所。途中、ひろくんの荷台につけてあった荷物を安定させるためのポールが重さに耐えきれずあっけなく曲がり使用不可能になる。11時50分、バスターミナル到着。チェンライはここから北東に180km、バスで約3時間かかる。バンコクからチェンマイに来たときはツーリストバスだったが今回はローカルバス。自転車も一緒に積んでくれるのだろうか?まずはチケット売り場探しから。「to チェンラーイ」と言い、自転車も2台あることを伝える。ちょうど12時30分発のバスがあり、それに乗れることに。パーイへ行ったときよりもかなりまともなバスでエアコン付き。チケットは2人で216バーツ(648円)と自転車代が2台で100バーツ(300円)。私の自転車だけ前輪をはずし、荷物と一緒にバスの下へ。
 12時30分バス発車。すぐにひろくんは眠りに落ちる。首が取れそうなくらいガクンガクンさせながら爆睡していたが私は腰が痛くて全然眠れず・・・。途中休憩があり、ひろくん6バーツ(18円)の肉まん購入。味はイマイチ。
 15時20分、チェンライ到着。雨は降っていない。トゥクトゥクのおじちゃんたちが寄ってくる。ひろくんの靴を見て、日本語で「カッコイイネー、チョウダイ」などという。ひろくん「やだ」と一言。バックパックを荷台にくくりつける。
 まずはバンコクのみやちゃんの情報を頼りにツーリストインというゲストハウスを探す。このゲストハウスはバスターミナルのすぐ近くにあり、すぐに見つけることができた。2部屋見せてもらい、3階の角部屋のダブルの部屋にチェックイン。トイレとホットシャワー付きで1泊200バーツ(600円)。バスタオルもあり、トイレットペーパーもある。とても清潔感のある部屋。1泊目の宿代を払うとボトルの水を頂きました。オーナーは大久保さんといい日本人の方で奥さんはタイ人。ここはパン屋さんも兼ねているというので朝ごはんが楽しみ♪
 16時40分、散歩に出かける。チェンライはチェンマイよりもさらにのんびりとした町。外国人もあまりみかけない。トゥクトゥクの数も少ないし、ピックアップトラックを改造したようなチェンマイのエンジ色のソンテウ(乗り合いバス)と違い、青色のソンテウは軽自動車。田舎町に来ましたーというかんじ。
 チェンライのシンボルの時計塔を左に曲がり、食堂に入る。ここはたくさん並んでいるおかずの中から好きなものを選んでご飯の上にかけてもらうというスタイル。私は2種類、ひろくんは3種類かけてもらう。おいしい♪ひろくんのは結構辛かった・・・。ビールも飲んで全部で80バーツ(240円)。これは安い!ひろくんはまだお腹が満たされていないらしく、そのまま市場へ。ここは野菜や肉、果物などが売っており、地元の人でごった返していた。ここでデザートを食べてみる。白いゼリーの上に何かの果物の種がのっているもの、5バーツ(15円)。思ったより甘くなくておいしい。市場は色々な物が売っていて面白い。しばらく歩くと地元の人が行列を作ってるお店があった。これは並ばずにはいられない。それは揚げた鶏を売っている店だった。1本買ってみる(17バーツ=51円)・・・おいしい!!チリソースも付いていたがそのままで充分おいしい。絶妙な味付け♪
 それからまた歩いてバスターミナル近くのナイトバザールに行ってみる。ここは民芸品やアクセサリー、雑貨、ペットなども売っており、たくさんの屋台が並ぶ。その横の広場みたいなところにたくさん机と椅子がおいてあり、そこで食べたり飲んだりする。中央にステージもあり、毎晩コンサートも行われるのだ。バーベキュー2本20バーツ(60円)とオレンジシェイク15バーツ(45円)、ポテト20バーツ(60円)を買い椅子に座る。タイの音楽は一昔前の日本のフォークソングのような曲が多く、スーっと入ってくるし、いい歌が多い。コンサートの途中で本当の女性かニューハーフかわからないが、ちょっとしたショーもあった。たぶん・・・あのシナシナとした動きはニューハーフ。バンコクでは普通に(お店の人だったり、歩いていたり)たくさんおかまちゃんがいるけれど、まさかこんなところにもいるなんて・・・。
 20時40分、宿に戻る。焼きたてのパンのいい匂いがする♪オーナーの大久保さんに、今日の夜中にプーチーファーへ行くという日本人のお客さんがいるけどもしよかったら一緒にどう?と誘われる。プーチーファーとはここから約110kmほど東にあるラオスとの国境にある断崖絶壁の山で、みやちゃんから涙が出るほど素晴らしいところだと情報をもらっていた。数年前までは地元の人しか訪れなかったビューポイント(日の出スポット)らしいが、ここの宿にある情報ノート(みやちゃん記)をみて、地球の歩き方の編集者の人が載せてから観光客が増えたらしい。みやちゃん、あなたの影響力はすごいですよ!2人で1000バーツ(3000円)とちょっと高かったけれど、せっかくなので行ってみることに。
 ロビーで久々に日本の新聞を目にする。日本シリーズやってるんだ〜・・・とか思う。テレビは今バンコクで開催されているAPECのことばかり。大久保さんと少し話をした後部屋に戻り、洗濯をしてシャワーを浴びる。やっぱり部屋にトイレとシャワーがあるのはいい!
 2時半に起こしてくれるというので2時15分にタイマーをセットし、23時就寝。

チェンマイアーケード(バスターミナル

ツーリストインに到着

シンプルで清潔感のある部屋

チェンライのシンボル、時計塔

おいしそうなおかずがたくさん並ぶ

まるで蛙の卵のような果物の種

地元の人たちで賑わう市場

おいしい!フライドチキン