10月26日(日) 晴れ タイ・ゴールデントライアングル→チェンセーン
8時30分、目を覚ますが・・・2度寝をして9時30分起床。ひろくん、風邪は治ったようです。パッキングをして10時10分チェックアウト。昨日夕飯を食べたメコン川沿いの食堂でポークライス25バーツ(75円)とチャーハン25バーツ(75円)を注文。氷代5バーツ(15円)とられる。昨日の疲れがかなり残っていた私は、この先のチェンセーンからラオスとの国境のあるチェンコーンまで、4つの山を越えなければならないと思うと、かなり滅入っていた。
11時10分、9km先のチェンセーンに向けて出発。チェンセーンまでは山もなく、一度も自転車を降りることなく11時50分、到着。町の入り口にあり、メコン川沿いのチェンセーンゲストハウスにチェックイン。ここは欧米人のオーナーとタイ人か中国人らしき奥さんが経営するゲストハウス。2階の角にあるツインの部屋、1泊150バーツ(450円)に決める。トイレとシャワーは部屋にあるが、久々に水シャワーです。
洗濯をしてシャワーを浴びる。涼しくて快適な部屋。昨日の夜蚊に刺されたところが赤く腫れてしまった。痛痒いのでムヒを塗り、昼寝。ひろくんはトレッキングの「写真館」を作成する。
16時、チェンセーンの町を散歩。そろそろ屋台が出てくる時間。店の子供たちが川沿いの歩道にゴザを敷き、テーブルを並べている。チェンセーンのメインストリートへ行ってみるが・・・市場といくつかの屋台があるだけ。ネット屋もありそうにない。銀行は1件あるが両替所もない。かなり田舎に来ました。メーサイで見つけた不思議なシェイク屋さんをここでも発見。ミルクティーがお勧めらしいのでをれを注文(15バーツ=45円)。めーっちゃ甘い。でもとってもおいしい♪
瓶ビール35バーツ(105円)を買い宿に戻る途中、川沿いの屋台から「ハロ〜!カモーン!!」と叫ぶ子たちが・・・。行ってみると中〜高校生くらいの子たちが4人、ウイスキーを抱えて飲んでいた。お姉さん肌のメァ(17歳)とシャイな男の子のショー(17歳)、ショーの妹たちで女の子っぽいター(15歳)と少年っぽいビア(15歳)だった。4人ともほとんど英語は話せず、持っていた「地球の歩き方」の「タイ語」のページを見ながら会話を始めるが・・・言葉は分からなくてもジェスチャーでなんとかなっちゃいます。
18時、大音量でタイ国歌が流れる。一体どこで鳴っているのだろう・・・。みんなで起立し終わるのを待つ。
やはりX(エックス)やラルクアンシエルはここでも大人気!宇多田ヒカルや深田恭子も好きらしい。「ひろ」や「うた」の発音は難しいらしく、なぜかタイでの名前を付けられる私たち。ひろくんは「ベウ」で私は「ボー」です・・・。トムヤンクンやパパイヤのサラダ、鶏や牛肉の炒め物なども適当に頼んでくれ、「アロイ マイ(おいしい)?」と聞き食べさせてくれる。かなり辛いが・・・この辛さにもだんだん慣れてきた。ウイスキーは氷とソーダ水とコーラで割る。ひろくん、ここでもかなり飲まされべろんべろん。17歳の女の子に心配される・・・。
ウイスキーのボトルもビールも空になり、屋台も片付け始めた22時過ぎ、楽しい宴会もお開きとなる。飲食代は1000バーツ(3000円)くらいかかったが、全部彼らが払ってくれた。本当にいいのだろうか?とも思ったが、「マイペンライ(大丈夫)!!」と言い絶対に受け取ろうとはしない。タイでは「割り勘」はなく、誘った方が支払うということになっているらしい。それにしても学生なのになんでこんなにお金を持っているんだろう。バイクに乗り、携帯電話も持っている。いい子たちだけど100%は信頼できない・・・と思う。明日は女の子たち3人がチェンセーンを案内してくれるというので、朝9時に待ち合わせをして別れる。
宿に戻り久々に水シャワーを浴びる。やっぱり冷たい!!ここにきて・・・ひろくんダウン。5回以上も吐き、水も受け付けない。寝っ転がってもしばらくするとまた吐く。かなり辛そうです。背中をさすり、床を掃除し、洗濯する私・・・。あ〜床がタイルでよかった。2日連続で私に怒られ、ひろくんかなり反省。やっと落ち着いた2時頃、寝る。





久々にホットシャワーなしの部屋
対岸はラオス。岸には中国の貨物船
屋台の準備をする子供たち
甘〜い!タピオカ?入りのミルクティー
とっても楽しい飲み会