12月7日(日) 晴れ タイ・バンコク→カンチャナブリー
9時起床。昨夜は最初から耳栓をして寝たので朝までよく眠れた。パッキングをして、自転車2台をここの宿に預ける(1日20バーツ=60円)。自転車がないだけでとっても身軽です(^。^)10時10分、チェックアウトをして、みかんジュース25バーツ(75円)を飲みながらカオサンの古本屋へ行き、読んでしまった2冊の本と「斃れし者に水を」という本を30バーツ(90円)で交換する。そのままバーガーキングへ行き朝ごはん。セットとチーズバーガーで計164バーツ(492円)。
11時25分、店を出てバス停へ行き159番のバスに乗る。車掌さんに「サーイターイ(南バスターミナル)」と告げ2人分の運賃10バーツ(30円)を払う。この車掌さん、妊婦さんです。バスターミナルが近づき、「ここだよ」と教えてくれる。バスターミナルまでは少し歩くらしく、近くに座っていたおばちゃんが「私についておいで」というしぐさ。ハイ、ついて行きます♪11時50分、南バスターミナルに到着。おばちゃんにお礼を言って切符売り場を探す。「カンチャナブリー」と1回聞いただけで切符売り場を発見。2等のバスがよかったが、満席なのか1等しかないらしく、2人分の運賃158バーツ(474円)を払いバスが来るのを待つ。
10分と待たないうちにバスは到着。外国人は私たちだけだったがバスは満席。12時5分、カンチャナブリーに向け出発。出発するとすぐに車掌さんが水をくばってくれる。どうやら1等のエアコンバスは水付きらしい。
14時、カンチャナブリーに到着。普通バスなら3時間半かかる道のりだが、2時間かからなかった。やはり1等は早いのだ。バスを降りるとすぐに客引きの運転手が寄ってきた。行こうと思っていたゲストハウスの名前を言うと「50バーツ(150円)」と言うので「30バーツ(90円)」と言ったらあっさりOK。てっきりトゥクトゥクだと思っていたらサムロー(人力自転車)だった。バックパックを2つと私たち2人を乗せ、自転車をこぎ出す。たまにはのんびりとこういうのもいいねぇ。と話していたが暑い!しかし自転車の大変さはいやというほどわかっているので、このおじちゃん、すごいな〜、と感心してしまう。肌の色は真っ黒で、ふくらはぎの筋肉がすばらしく、思わず見とれてしまう。何歳くらいから自転車こいでるんだろ・・・。約4kmの道のりを自転車の後ろに揺られ、川沿いのブルースターゲストハウスに到着。おじちゃんは汗だく。なんだか30バーツ(90円)では申し訳ない気がした。おじちゃんありがとう!
レセプションに行きかけると・・・なんとラオスのルアンパバーンまで一緒でノーンカーイでも再会したイスラエル人のリコーさんがいるではありませんか!これにはびっくりです。彼らも今日ここに到着したらしく、お友達と、ラオス人の彼女も一緒です(^。^;早速、空き部屋があるか聞いてみる。一番安い150バーツ(450円)の部屋は満室で、あとは水上バンガローで250バーツ(750円)〜だという。3日以上滞在するなら1泊220バーツ(660円)に、5日以上滞在するなら1泊200バーツ(600円)にしてくれるということで、ここに決める。しばらくここで、のんびりします♪とりあえず、3日分の宿泊費600バーツ(1800円)を払う。オーナーは韓国の方でとても感じが良く、ここの周辺の地図をくれ、いろいろ細かく説明してくれた。リコーさんに「安いツアーがあるから、明日一緒に滝とタイガーテンプルに行かないか?」と誘われる。タイガーテンプルとはその名の通り「トラがいる寺」らしい。滝には行きたかったしお昼も付いているというので一緒に行くことに。近くにいた旅行会社の人に2人分の料金1000バーツ(3000円)を払う。
今回の部屋は水上バンガロー♪高床式のバンガローで、マットレスを敷いただけのベッドが置いてある狭い部屋。部屋の3面に窓があるが網戸のみで、雨季はどうするんだろう・・・?と思ってしまう。トイレとシャワーは部屋の外にあり、階段を下りなければならないが私たち専用。水シャワーです。ここの宿のレストランでご飯の上に野菜炒めがのったものとスイカシェイク、バナナラッシー計65バーツ(195円)で休憩し、部屋に戻って1時間半ほど昼寝。
カンチャナブリーは映画「戦場に架ける橋」で有名になった町。悲惨な戦争の舞台となったクウェー川鉄橋が完成してちょうど今年で60周年らしく、今お祭りをやっているという。しかも今日まで。これはラッキー!行くしかないでしょー、ということで18時30分、歩いて2km先にあるクウェー川鉄橋へ。1人20バーツ(60円)の入場料を払って中に入る。かなり広い敷地に露店がたくさんでていて、観覧車やメリーゴーランドまである。露店を見ながらふらふら歩き、ひろくんは煮た豚肉と卵がご飯の上にのっているもの20バーツ(60円)を、私は雑炊10バーツ(30円)を食べる。このお祭り、クウェー川鉄橋を使用して光と音のショーがあるということで、行ってみることに。2人分の料金100バーツ(300円)を払って川沿いのレストランの椅子に座る。第二次世界大戦中、この橋が連合軍により破壊された様子などを再現するショーで、想像以上に大掛かりなセット。橋には火が付きめらめらと燃え、大丈夫なの?と心配になってしまう。川の中でも大量の火薬が使われ水柱があがる。軍隊の自動小銃を使ったパフォーマンスや花火もあり、なかなか面白かった。
約30分のショーを見たあとアイス(2つで20バーツ=60円)を食べながらまた2km歩いて21時25分、宿に戻る。ひろくんは写真館を作成し、私は先日買った宮本輝の「オレンジの壺」を0時30分まで読み、就寝。