4月26日(月)  晴れ  日本・三重・南勢→和歌山・太地

 7時30分起床。コンビニでお茶147円を買って、7時55分出発。8時20分、天照大神が須佐之男尊の悪事を戒めるために隠れたという天の岩戸に到着。駐車場に車を停め、250m離れた天の岩戸まで歩く。うっそうとした杉並木を歩くとひんやりとした空気に包まれ、厳かな雰囲気。空気がおいしい〜。洞穴から湧き出る清水は日本の名水百選にも選定されているそう。天の岩戸は思っていた以上に小さく、本当にこの中に隠れられたのだろうか・・・?と思わずにはいられない。300mほど離れた所にある風穴もとても小さい。山梨の風穴はあんなに大きいのに・・・場所によって違うのだね。でもおいしい空気もたくさん吸えたし満足。
 9時5分出発し、熊野街道走る。11時、熊野古道という看板が。車を降りて行ってみると、始神峠1.7kmと書いてある。せっかくだから・・・と歩いてみることに。始神峠は松本峠に次いで絶景らしいのだ。周りの人がちゃんとした登山ルックで歩いている中、私たちは水も持たず登る。11時25分、頂上に到着。近くには昔茶屋があった石段が残されていた。思ったよりも早く登れた〜♪と満足する。道路も電線も無い頃の頂上からの眺めは今よりももっと素晴らしかったんだろうな。登ってきた山道を下り、12時10分車に乗り出発。途中、ガソリン3001円を入れる。
 13時15分、松本峠の看板を見つけたので車を停め、お湯を沸かしカップ麺と紅茶でお昼ごはんを食べ、13時55分、絶景といわれる松本峠を登り始める。す、凄い石畳だ・・・。でも空気がおいしい。途中から石段の種類も変わる。杉林が竹林に変わりしばらくすると大きなお地蔵さんが立っていた。足には鉄砲で撃たれた痕がある。ここが頂上。さらに200mほど離れた展望台のある東屋にも行ってみる。ここは七里御浜海岸が一望できる絶景ポイント。やっぱり始神峠よりいいね〜。そのまま登ってきた石段を下り車に戻る。往復1時間といったところ。今日はたくさん歩いたな〜。
 引き続き熊野街道を走る。途中食堂でタンクに水を入れてもらいます。公園がなかなか見つからなくて・・・(^。^;海岸沿いを走っていると赤潮が!すご〜い・・・早速海岸を歩いてみる。かなり赤いです。放っておいていいのかな?と思ってしまうほど。
 15時45分、再び出発。ついに和歌山県に突入。16時、浮島の森という看板を見つけたので行ってみることに。入場料は1人100円。底なし沼の上に島が浮いているという不思議なところだった。次に向かった先は那智の滝。日本一の落差133mもの大滝はさすがに大迫力。
 滝を堪能した後は宿探し。那智勝浦町から太地町に入ってすぐのくじら浜公園に決定。この辺りは鯨が捕れるらしく「鯨丼」、「鯨定食」などの文字が目に入る。が、私たちはお湯を沸かしカップラーメンを食べる。歯をみがき、顔を洗ってひろくんは早速寝る準備。私は21時まで日記をつける。明日は雨が降りそうだ。22時40分就寝。

天照大神が隠れたという天の岩戸

松本峠・鉄砲傷のあるお地蔵さん

日本一の落差133mの那智の滝