9月13日(日) 晴れ時々雨 ベトナム・ホーチミンシティー
7時30分起床。8時10分、宿代の63000ドン(450円)を払ってチェックアウト。野菜が挟んであるフランスパン5000ドン(36円)を買ってバイクタクシーを探す。2台で20000ドン(143円)で交渉成立。母たちが宿泊しているレジェンドホテルを目指す。ホーチミンシティーは今まで滞在した町の中で一番バイクの数が多い。ちょうど通勤時間なのか、バイクがうじゃうじゃ・・・。その間を縫って、8時30分、レジェンドホテルに到着。う・・・さすが5つ星ホテル。玄関で綺麗なアオザイを着た女性が出迎えてくれる。バックパックを背負っているのは当然私たちだけ。なんて場違いな格好。は、恥ずかしい・・・!!ロビーでしばらく待っていると母登場。約2ヶ月ぶりの再会です。相変わらず元気だ・・・。しばらくして中川さん登場。中川さんと会うのは何年ぶりかな。優しくて綺麗な奥様です。先月亡くなったチャップは東京の中川さん宅から車でやってきた。中川さん宅で始めてチャップを見たとき、私はまだ中学生だったし、チャップは生まれたての赤ちゃんだった。そんなことを思い出す。母と中川さんはかなりテンションが高く、圧倒されてしまう。いままでずっと2人で旅をしていたのでなんだか新鮮。チェックインの時間まではまだ早かったので、母たちの部屋に荷物を置かせてもらう。新しいデジカメ(イクシ500)を母が持ってきてくれた!早速故障したデジカメと交換。しばらくするとベトナム人のグエンさんとクアンさんがやってきた。彼らは中川さんのご主人の仕事上のパートナーだった人たちで、今日はグエンさんが車でクチトンネルを案内してくれるという。とてもありがたいです。
9時25分、ホテルを出発。母たちは「ああ、あんなに荷物を積んだ人たちが!」とか、「あの建物すごい!」とかいろいろなことに興味を示し、私たちも旅を始めたばかりの頃はいろいろなことに感動していたなあ、と懐かしく思う。
2時間ほど走り、クチトンネルに到着。クチトンネルは総延長200km以上にもなる地下トンネル。蜘蛛の巣状に掘られたトンネル内は戦闘もできるように作られており、ベトナム戦争時にアメリカ軍を苦しめ、結局攻略できなかった。その誇りがベトナム人にはある。私たちもトンネルの中に入ってみる。そこは思っていた以上に狭く真っ暗で、様々なカラクリが施されている。体の大きいアメリカ人は通るのもかなり難しかったに違いない。ここには食堂や会議室などがあり、ちゃんとここで生活できるようになっている。これが200kmにも及ぶなんて・・・すごい!戦時中の食事も食べてみる。さつま芋のような、里芋のような味でなかなかイケル。1時間半ほどクチトンネルにいたあと、フローティングレストランへ行きお昼ごはん。空芯菜の炒め物やイカのフリッター、魚介類が入った鍋などをお腹いっぱい食べる。15時、レストランを出て車に乗り、ホーチミンシティーに戻り、ベンタイン市場へ。母たちは果物を買い、お土産物を物色。刺繍の入ったコースターやバッチャン焼きの陶器などかわいいものがたくさん!ベトナム雑貨が人気があるのがよくわかる。
18時25分、ホテルに戻り、チェックイン。7階のリバーサイドの部屋です。目の前にはサイゴン川が流れている。いい眺め〜♪お風呂も広くて綺麗だし、手入れの行き届いた部屋。フルーツも置いてある。もちろんテレビはNHKも映ります。18時30分、グエンさん、クアンさん、運転手さんも一緒に、ホイアンというベトナム料理のレストランへ。民俗音楽の生演奏を聞きながら、まずは赤ワインで乾杯。次々と手の込んだコース料理が運ばれてくる。胃の調子が絶好調ならもっとたくさん食べれたのに!ちょっと残念。しかしどれも本当においしい。母たちと合流して本当にラッキーだ!と思わずにはいられない。
22時30分、部屋に戻る。明日も朝から出かけます。ここのホテルの朝食はとてもおいしいということでそれも楽しみ♪久しぶりにゆっくりお風呂に浸かり、1時40分、フカフカのベッドで就寝。