10月31日(日)  晴れ  中国・麗江→シャングリラ

 9時起床。9時40分、市場へ行き、あんまんとバナナ計1元(14円)を買った後、ダウンを買いに五一街へ。お店開いててよかったー。フード付きのお尻まで隠れるダウンを170元(2312円)で購入。ひろくんはラサで買うそうです。10時30分、部屋に戻ってパッキングをし、16日分の宿代と夕食代730元(9928円)を払い、11時50分チェックアウト。今までの旅で一番長くこの賢林客棧に滞在しました。ママさんもアーホンも本当に優しくて、体調は崩したけどこの宿でよかった♪そしてなんと、お土産(?)にりんごとトンパ文字の盾を2つくれました。本当にいろいろお世話になりました。どうもありがとう!!ママさんに見送られ、宿を後にしてバスターミナルへ。ひろくんが事前にバスの出発時刻を調べてくれてありました。12時10分、バスターミナルに到着。シャングリラ行きの切符計59元(803円)を買ってバスに乗る。0時45分、バスは出発。麗江、さようなら・・・。1時10分、田舎道を走っていると突然大渋滞になる。車は全く動かない。まだ30分も走ってないのに・・・。何があったのかバスを降りて見に行ってみると、砂利を積んだトラックが横転していて道をふさいでいた。カーブもないただの1本道でなんでこうなるんだ?シャングリラへはこの道しかないらしく、おとなしく待ちます。30分ほどするとレッカー車が到着し、14時、渋滞から脱出。バスはどんどんくねくねと山道を進んでいく。次第に緑が少なくなり、茶色い地面があらわになる。毛の長いヤクやチベット様式の白い家、白いストゥーパ(仏塔)も出没し始め、随分高地に来たなーと思うと同時に、チベットに近づいてきたことを実感する。
 18時、シャングリラに到着。空が近い!!すごい近いぞ。日差しも強いです。しかもものすごく寒い。1路のバス計2元(28円)に乗り、18時20分、チェックしていた龍行客棧にチェックイン。ドミトリーにします。といっても私たち2人で貸切。シャワーとトイレが共同で1泊30元(408円)。庭に何人か日本人がいたのでしばらくおしゃべり。ここに宿泊している人は殆どの人が闇でチベット入りするそうです。公安に捕まらず、無事ラサに到着できることを祈ってます。北京オリンピックまでにはあほみたいに高いパーミット(入域許可証)はなくなるそうです。ゴルムドからチベット初の鉄道もできるそうだし、そうなると今よりももっとチベットが身近になりますねー。おしゃべりの後は韓国料理屋のヤクバーへ行き、石焼ビビンバ計30元(408円)を食べる。ボリューム満点ですごくおいしい!コチュジャンが最高!キムチ食べ放題もうれしい♪ここには日本語の情報ノートもあり、シャングリラ&ラサ情報を仕入れる。ストーブがあるけど店内もすっごく寒いです。食べ終わる頃、頭がガンガンしてきた。息も苦しい・・・。完全に高山病っぽい。意識的に深呼吸をする。
 20時15分、部屋に戻り、持っている服を着込む。首にも大きな布を巻き、布団もプラスで2枚使わせてもらう。寒すぎるぞ、シャングリラ。耳が痛い!ラサから戻ってきた人曰く「ラサより寒い・・・」。寒すぎて起きていられず、21時30分就寝。

お世話になったママさん&アーホンと

かわゆいさくらともお別れ

トラック横転で待つことしかできず・・・

ボリューム満点の石焼ビビンバ!