
7時30分起床。まだ真っ暗だ・・・。明日の朝早くラサを発つため、ラサ観光は今日しかないのです。8時前外に出て、八角街を歩いてジョカンへ。ジョカンは朝が面白いそうです。ジョカンの開門は8時30分。すでに門前にはたくさんのチベタンが開門を待っていた。私たちもその中に紛れて待つ。徐々に人が増えぎゅうぎゅう・・・。背の高いチベタンに埋もれ始める。何で並ぶということをしないのだろう、この人たちは・・・。皆なぜかポットを持っている。チベタンはお風呂に入る習慣がないので、体にヤクやバター茶の臭いがしみこみ、ぷんぷん臭ってくる。8時30分を少し過ぎて開門。100人以上はいると思われるチベタンが一斉に我先にと本堂目指して移動し始める。う・・・苦しいぃぃぃ、圧死する!!!子供たちは泣き叫び、私も転んだら死ぬと本気で思い、必死で近くのチベタンにしがみつく。ひろくんとは人ごみに流されて離れてしまったが、門をくぐったところで無事合流。圧死の危機を感じたのは生まれて始めての体験でした。まずジョカンの2階と3階を見た後、私たちも本堂を拝むため並ぶ。壁には一面タンカ(仏画)が描かれてます。9時50分、やっと本堂に入る。本堂には無数のバターランプが灯り、人々がポットの中身を注いでいる。ポットの中はバターだったんだー!並んでる間寒いので、飲むためのバター茶だと思っていたんだけど(^。^;
10時50分、ジョカンを後にする。ふと見ると、手袋の飾りが引きちぎられていた。すごかったもんなぁ。2人とも生還できてよかったよ。手袋だけならよかったのだが、ついに私のカメラが壊れる。突然電源が入らなくなりました。別れは突然やってくるとはこのことです。今までごくろうさまでしたと、褒めてあげましょう。タシレストランでモモ(チベット餃子)とチャーハン計17元(232円)を食べ11時30分、一度部屋に戻り、12時15分再び外へ出て水1.4元(20円)を買いポタラ宮へ。今度はちゃんと入口を探し出し、長〜い坂道をフーフー言いながら登る。入場料は2人で200元(2720円)。ポタラ宮の内部は迷宮というべき複雑さで、部屋数は千と言われるが、私たちが見られる部屋は20部屋ちょっと。これで1人100元(1360円)は高すぎない?世界遺産だから??部屋はともかく、ポタラ宮からのラサ市内の眺めは最高!でした。
スーパーで明日からの食料としてカップラーメンやお菓子など計38.7元(527円)を買い、15時25分、部屋に戻る。荷物を置いてすぐに、ランクルのお金を引き出すため中国銀行へ。帰りにドーナッツ計2元(28円)を買って部屋に戻る。
18時、バナクショーホテルに集合。明日からのチベット横断のための車をチェックするが、前にドライバー含めて3人乗れないタイプのランクル。後ろ4人は辛いし・・・。別の車を用意してくれるということだったので、また20時に集まることに。りんごとみかん計4元(55円)を買い、チベットラサキッチンへ夕飯を食べに行く。スープと肉炒め、ライスで35元(476円)。ちょっと高かったが、今までチベットで食べた中でナンバーワン!お店の雰囲気も良いしおいしー♪20時、バナクショーホテルに戻って車を再検討。しかし・・・今度はドライバーの態度が悪く、3日間この人と一緒に旅をするのはちょっと・・・ということになり、またも振り出しに戻る。別のドライバーをあたってもらうことになるが連絡がつかず、22時にまたここに集合ということになる。もしそれで決まらなかったら明日からの予定はどうなるのだろう・・・不安です。宿に戻ってシャワーを浴び、22時、ひろくんひとりでバナクショーホテルへ行ってもらう。私はパッキング。1時間後、ひろくんが戻ってきた。無事ドライバーも車も決まったそうです。よかったー☆ランクル代計1300元(17680円)も払ってきてもらいました。明日は早起きだー。短かったラサともお別れ。セラ寺とかにも行きたかったんだけど・・・しょうがないです。0時就寝。







