4月11日(月)  晴れ  インド・マドゥライ→列車の中
 9時前起床。10時すぎ、バススタンドへ行き、チェンナイ行きのバスチケットの料金を聞く。もし列車のチケットが買えなければ、バスで行かなければならない。
 昨日の食堂でパロタとペプシ計30ルピー(75円)で朝食にし、ミーナークシ寺院へ。マドゥライへ来たのはこのミーナークシ寺院を訪れるため。ここマドゥライはミーナークシ寺院を中心に旧市街が広がり、タミル人の心の拠り所となっている。寺院に向かって歩いていると、自称郵便局員のおっちゃんが現れ、「寺院のゴープラム(門)がよく見える場所があるから」とおみやげもの屋さんの屋上に連れて行ってくれる。怪しい客引きか?と思ったのだが・・・そうではなかったらしい。屋上から眺めた後、いよいよ寺院の中へ。ミーナークシ寺院は代表的なトラヴィダ様式のヒンドゥー寺院。元来ミナークシは、トラヴィダ民族の土着の女神だったが、シヴァ神と強引に結婚させられパールヴァティとして祀られるようになった。ヒンドゥーって、ほんと強引です(^。^;そのゴープラムは超ド派手!入口で靴を預けたので、「熱い、熱い!」と跳ねながら見てまわる。ゴープラムには3300体の神々の彫刻が彩られているそうです。誰が数えたんだろー?
 1時間近くかけてミーナークシ寺院をまわった後、ネット屋へ行ってみるが日本語はできず。スーパーでセブンアップ18ルピー(45円)を買って部屋に戻り、休憩。13時20分、駅へ行き、チェンナイ行きの列車を調べるが、今夜発の5本ともフルとのこと。しかし「18時35分発の臨時列車があるから、18時に来い」と言われ出直すことに。あー、バスは疲れるのでどうしても列車で行きたい!!駅を後にして、宿に戻っても熱いだけなので、エアコンの効いたレストランで休憩する。ペプシとレモンジュースで36ルピー(90円)。あ〜快適♪涼んだところで食堂へ行き、フィッシュミールスとパロタと水計55ルピー(138円)でお昼ごはん。
 15時45分、部屋に戻ってシャワーを浴び、少し読書をしてパッキング。17時45分チェックアウト。荷物を持ってマドゥライジャンクション駅へ。「お願い、チケット取れますように!」と願っていたのにもかかわらず、やはり寝台は取れなかった・・・。ショック。しかし最後の手段で、「寝台券を持たずに乗車券のみで寝台に乗り込め!」と駅の偉いさんにアドバイスをもらい、ドキドキしながら乗車券計236ルピー(590円)のみで寝台車両に乗り込む。運がよければベッドをあてがわれるし、運が悪ければ追い出される・・・。私たちのように乗車券のみで乗り込んでいる男性と一緒に車掌さんが来るのを待つ。
 18時35分、発車。19時30分、車掌さんがまわってきて・・・あっさりベッドをくれる。よかった〜。プラスで200ルピー(500円)支払う。臨時列車だったから席に余裕があったのかな。しかしこの手・・・これからも使えるかも。
 20時45分、ベッドに横になる。ただの寝棚でも幸せ☆21時就寝。

とにかくド派手なゴープラム







浄めの池からゴープラムを望む







部屋から見たマドゥライの町