9時起床。朝ごはんのオムレツ&パンを食べる。ここの宿いいねー。お花がきれいだし。チャイを飲みながらだらだらとおしゃべりしてパッキング。
11時すぎ、宿代と食費計940ルピー(1786円)を払い出発。今日は昨日にも増してひどい道。でも景色は最高。トラックが正面から現れて避けようとした時、壁ギリギリ(っていうか斜面)に寄せたためジープが傾く。ひ、ひえ〜!コテッといきそう!怖いーっっ。パンクもしました。バーストする前に運ちゃんが気づいて交換したからよかったけど(^。^;
16時、チトラールのアルファルークホテルにチェックイン。ここの宿のテラスは眺めがとてもいいです。お疲れ様でした〜。すごく楽しかったよ!ジープ代を支払う2人で3340ルピー(6346円)。運ちゃんはしばらくチトラールでフンザへ向かうお客さんを探すそうです。
昼寝をしたり、情報ノートをよんだりして、町を散策。男性はフンザ帽と似たような帽子を被ってます。チトラールはアフガニスタンとの国境に近いのでアフガン人が多い。カラーヒ屋さんも多いです。匂いがたまらんっ!マンゴージュース屋さんやスープ屋さん、ケバブ屋さん、揚げ物屋さんetc・・・それほど大きな町ではないけれど、食パラダイス☆といった感じ。うれしい。早速春巻きに、じゃが揚げ、マンゴージュース計25ルピー(48円)を食べ歩き。安いしおいしい♪人々も陽気でとっても優しい。この町大好きになりそう。っていうか、パキスタン大好き。カラーヒ屋さんで試食もさせてもらい、チャイもごちそうになる。
道太くんと3人で散歩をしていると、秘密の花園のような立派な庭のある家が。ちょろっと覗いてみると「来い来い!」と招いてくれ、おじゃましちゃいます。テラスにおじいさんたちが数名おり、みな楽器を手にしている。練習していたようです。「パキスタンは、ムスリムは好きか?」と聞いてくる。ハイ!もちろんです。お茶をいただいていると、奥から女性が出てきて私を手招き。中に入ってみると女性と子供たが抱きついて歓迎してくれる。テラスには男性たちがいるため女性は出てこれないのです。庭にはバラが咲き乱れています。女性たちは陽気だし、色も白いしキレイ。庭や部屋の中を案内してくれ、お菓子や食事まで出してくれる。う、うれしーい♪お母さんに「写真撮ってもいい?」と聞くと「子供たちはいいけど、私は・・・主人に殴られるから・・・」と言う。き、厳しい!そんなお母さんがほっぺに数回チュッとしてきたのでびっくり。パキスタンの挨拶?なのかなー。チトラールの町は全然女の人を見かけない。買い物をしているのも、子供と歩いているのも男の人。このギャップが激しいです。
テラスに戻り、おしゃべりをしながらカレーやサラダをごちそうになる。家庭料理はおいしいです。ほんとに。楽しい時間を過ごせました。どうもありがとうございました。
8時、今日はお疲れさん会をすることになっていたので、カラーヒ屋へ。でもお腹いっぱいで食べれません(^。^;
8時45分、宿に戻り、久々のシャワーを浴びる。・・・と言っても水道からお湯は出ないので、バケツにお湯をもらい、水と混ぜて使う。ここの水もフンザの水同様灰色です。氷河の水ではなく川の水らしいけど。それからやすくん&タイちゃんの部屋へ行き、みんなでおしゃべり。筒井さんは明日もうここを出発し、ペシャワールへ向かうそうです。またあの大きなバックパックを担いで行くのですね。筒井さんのバックパックは「死体でも入ってるんじゃないの?」とみんなに言われるほど重いのです。なんでも建築関係の本がどっさい入ってるとか・・・。ルートは似ているのでどこかで追いつけるかな?
2時40分、部屋に戻り、3時すぎ就寝。 |

途中の景色

後ろは断崖絶壁です

カラーヒ屋さん

招かれたお宅の子供たち |