7月15日(金)  晴れ  トルコ・スィワス→マラテヤ
 7時15分起床。パッキングをして8時45分、チェックアウト。市バスが捕まらず、タクシー5.2リラ(448円)でオトガルへ。カンガル行きのバスチケット計4リラ(344円)を買い、パンとコーラ計1.15リラ(99円)で朝ごはん。9時前に出発。今日は魚の棲む温泉へ行きます。前に日本でもテレビで放送されてたけど、温泉に入っていると魚が皮膚を突っついてきて、それで皮膚病が治るとか。面白いので行ってみたかったのです。
 約1時間ほどでカンガルに到着。ドルムシュ計5リラ(430円)に乗り換えてバルクルカプルジャへ。温泉の入場料は計8リラ(688円)。入口で「皮膚疾患は?」と聞かれたのでイランで刺されまくったダニの痕を見せる。しかし、この程度では疾患とは言わないらしく、一般の温泉へ。もちろん男女別なのでひろくんと時間を決めて別れる。
 温泉を見て唖然。温泉っていうか、プール、いやいや池です!大人も子供も水着を着てうじゃうじゃ。パッと見プールなんだけど、よく見ると魚が棲んでいるだけあって水は緑色、コケもすごいしフンらしきものがいっぱい。入ったら変な病気になりそ・・・なんて思ったが、外国人だと気づいたまわりのおばさんたちが手を取り入れ入れと誘ってくる。勇気を出して肩まで浸かる。お湯の温度は37℃くらいらしい。なんで煮魚にならないのか?だけど、結構魚が泳いでいる。5cmくらいのものからもっと大きな魚までいます。しかも!ちゃんとピンポイントでダニに刺された痕に食いついてくる。くすぐったいようなちょっと痛いような。大きい魚だとドシンと激突してきてよろける・・・(^。^;言葉はわからないけどみんな親切だし楽しいひとときでした。
 シャワーを浴びて、12時、温泉を出る。ひろくんはあまりの汚さに驚き、足だけしか浸かれなかったそうです。わかるわかる。ドルムシュ計5リラ(430円)に乗り、カンガルの町に戻る。マラテヤ行きのチケット計20リラ(1720円)を買い、ロカンタへ。トマトとナスとひき肉の煮込み。計3リラ(258円)。
 13時30分、マラテヤに向けバスは出発。温泉で疲れたのか爆睡。
 16時20分、マラテヤに到着。大都会〜!県庁まで歩き、インフォメーションセンターへ。マラテヤに来た目的は世界遺産であるネムルトダーゥに行くためなのです。ネムルトダーゥは個人で行くのは困難ってことでツアーで行くことになるんだけどひとり50リラ(4300円)だって〜!巨額!!!でもここまで来たしなー。
 荷物を置かせてもらい、ファンタ1.1リラ(95円)を飲みながら宿探し。私がズラーッと並んでいるATMに並んでお金を下ろしてる間、ひろくんが宿を見つけてきてくれました。英語も通じないし、部屋もものすごーく暗いけど、安いし1泊だから・・・。20リラです(1720円)。もちろんトイレとシャワーは共同。それでもこんな高いなんて・・・。
 それにしても、トルコって華やかだし都会。かわいいお店がたくさん。Tシャツを物色したりしながらお店をのぞく。インフォメーションセンターに荷物を取りに行き、宿に戻ろうとしたら若者8人組が話しかけてきてチャイをごちそうになる。英語ができたので2時間もおしゃべりしちゃいました。サッカーのことや日本のことなど。マラカスキーホルダーももらっちゃった☆
 宿に戻って荷物を置き、ショッピング。Tシャツがボロボロになってきたので買う。3.5リラ(301円)。その後ノスタルジーというちょっとおしゃれなロカンタへ。古い民家風の地方料理のレストランで雰囲気がいい!キョフテという料理(ハンバーグ)やピデ、ドリンクなどで計9.25リラ(796円)。素朴な味。
 22時30分、宿に戻ってシャワーを浴び、洗濯をする。ほんとに暗い部屋。読書もできん。暑いしさー。アジアの天井にくっついてるプロペラみたいな扇風機が恋しい。いつからあのプロペラなくなっちゃったんだっけ?イランはエアークーラーがあって涼しかったなぁ、そういえば。
 0時すぎ就寝。

プールのような池のような温泉
バルクルカプルジャ






足に寄ってくる魚たち






仲良くなった若者たち






ノスタルジーの店内