10月12日(日)  晴れ  タイ・チェンマイ→パーイ

 9時に起床。まだ胃が痛かったので薬を飲み、9時30分にチェックアウト。2日分の飲食代525バーツ(1575円)と宿泊代240バーツ(720円)を払う。宿泊代の倍以上食べてるなんて・・・。お腹を壊して痩せるはずが、確実に体重増えてます。
 パーイは2泊3日だけなのでバックパック2つはここの宿に預かってもらい(1日1つ10バーツ=30円)、必要最低限の荷物のみでパーイへ行く。自転車は無料で置かせてくれるとのこと。うれしいです。おかゆ30バーツ(90円)とパッタイ(タイ風焼きそば)30バーツ(90円)で朝ごはん。
 パーイへは宿から3kmほど離れたバスターミナルから出るバスに乗って行く。そこまで昨日一緒に飲んだリトルとトシ君がバイクで送ってくれることに。
 10時45分、バイク2台で出発。私たちのバイクの後ろをリトルたちが追いかける。チェンマイ市内は一方通行が多く、左右車線が逆になっているところもあり、なかなか思うように進まない。途中逆走などもしましたが、11時20分、無事バスターミナルに到着。助かりました〜♪お礼に冷たいものでも飲んでー、と20バーツ(60円)ずつ渡す。
 ここはチェンマイアーケードという長距離バスターミナル。チケット売り場がずらりと並び、売り場の人に「to パーイ」と聞く度に、「あっち、あっち」と言われる。4度目の「あっち」でパーイ行きの乗り場を発見。すると、バンコクから同じバスに乗ってきて、ターペー門の前でしゃべったシュウイチ君に会う。すごい偶然!彼もこれからパーイに行くという。
 バスの出発時間は12時30分。パーイはチェンマイから北西に約4時間。かなりのくねくね道と急カーブが続くらしく、大きいバスでは行けないという。そんな道を立ちっぱなしはいやなので、席をとるため1時間早く来た。私たち3人は一番後ろの席を確保。欧米人が結構いる。人だけではなく、パーイへ運ぶ荷物(テレビや食料など)もバスに積まれる。それにしても・・・めちゃめちゃ暑い。タオルを濡らし、首に巻く。
 12時28分、予定より2分早く出発。車内は満席。車掌さんから乗車券2人で120バーツ(360円)を買う。このミニバス、エアコンは付いていないが窓も全開、ドアも開けっ放しなので走行中はとっても涼しい。急ブレーキをかけられたらドアから転げ落ちるのでは?と思ってしまう。それにしても・・・お尻が痛い。でこぼこ道を走るたびに直でお尻に衝撃が走る。ひろくんはかなり痛がっているが、私はあまり気にならないので、すぐに熟睡。
 しばらくすると運転手さんが食べ物や飲み物を買うために停車。こんなこと、日本じゃありえないよ〜。その間、車掌さんらしき人が外に出て、かなづちでフロント部分をカンカンやっている。これから山道を走るというのに、このバスは大丈夫なのでしょうか。
 途中、また人が乗ってきて後ろの5人席に6人が座りギュウギュウ。床に座り込む人や素直に立っている人など様々。
 くねくね道を上ったり下ったりを繰り返し、14時50分、休憩地へ到着。ここでジュース2本とスナック菓子計40バーツ(120円)を買う。出発すると間もなく、ひろくんの隣に座っていた女の子が話しかけてきた。彼女はナーさんといって、高校の先生、化学を教えているという。彼が日本人で日本語を勉強しているが全然わからないとのこと。ナーさんにタイ語をいろいろと教えてもらう。
 あまりのくねくね道で少し気分が悪くなったりもしたが16時30分、パーイに到着。ナーさんとバイバイする。
 シュウイチ君と別れ、まずは宿探し。小道に入ったパーイインザスカイというゲストハウスにチェックイン。1泊200バーツ(600円)。部屋はコテージ風で広く、大きなダブルベッドがあり、鏡台もある。川沿いの部屋で景色もとてもいい。去年できたばかりだけあってとってもキレイで、トイレとホットシャワーもついている。どこかのリゾート地に来たようで感動♪♪♪従業員さんも感じがよく、バスタオルを貸してくれ、ボトル入りの水までくれた。
 シャワーを浴び、洗濯をする。すると・・・水がかなり茶色いことに気づく。川の水なのか、雨水なのか・・・。でもここの人たちはこれで生活しているのだから大丈夫。この水で歯もみがく。
 とりあえず、散歩することに。パーイはバス休憩地として発展しただけありバス乗り場周辺が町の中心。夕方になるとマーケットが開かれ賑わっている。町の人は皆「サワディーカー(こんにちは)」と挨拶してくれる。町といってもとても小さく、あっというまに町の端に着きUターン。ネット屋などもあるが本当に小さい町。
 18時30分、道端のレストランに入りチャーハンとチャーンビール計140バーツ(420円)でお夕飯。おいし〜い♪タイに来てからほんと、おいしいものづくしです。するとターペー門の前で話したもう1人の青年がマウンテンバイクに乗って登場。パーイでは日本人をあまり見かけないのでなんだかびっくりした。
 19時30分、宿に戻り、たまっていた日記をつけ始める。ひろくんはバスで一睡もできなくて疲れたのか寝てしまう。本当にパーイは静かな町。パーイはいいところ、と皆が言うのがよくわかる。夜は虫の音と鳥の声しかしない。2時就寝。

バイクでバスターミナルへ

このバスに乗ってパーイへ

とってもキュートなナーさん

パーイのバス乗り場

パーイのメインストリート

夕方から開かれる道端のマーケット

今日のごはんもとってもおいしい!