10月14日(火) 晴れ タイ・パーイ→チェンマイ
夜中、かなり雨が降るが、朝には雨も上がり清々しい朝。8時に起き、バンコクの「写真館」を仕上げる。今日も楽しそうな小太鼓の音がする。どうやらその音は隣の寺院から聞こえてくるらしく、お祭りではなかった。
このお気に入りの部屋とも今日でお別れ・・・。10時20分、2日分の宿代400バーツ(1200円)を支払いチェックアウト。いつものレストランへ行きいつもの席へ。店員さんもさすがに3日連続同じ席となると顔も覚えたらしくニコニコ笑ってくれる。ラーメン35バーツ(105円)とパッタイ35バーツ(105円)、レモンジュース2つで40バーツ(120円)を注文し、チェンマイ行きのバスがでる12時まで時間をつぶす。
11時20分、バス停に行ってみると、すでにバスは満席どころかタラップまで人があふれており乗れない・・・。14時のバスまで気長に待とう、と思っていたのは私だけだったらしく、ひろくんは乗る!と言い張る。マジですか・・・。渋々乗り込む。行きのバスとは比べものにならないほどの人。床に座るスペースもない。この状態でぐねぐね道を4時間も立ちっぱなしなんて・・・(T_T)
幸いこのミニバスは一応エアコン付きらしく、ドアが閉まるので転げ落ちる心配はない。運転席のすぐ近くに立つ。足元にはポリバケツに入ったあふれんばかりのキャベツの山。車掌さんから乗車券2人分168バーツ(504円)を買う。このバスはエアコン付きということで行きのバスより少々高い。
もうこれ以上は乗れないと判断したのか、予定より30分も早くバスは出発。ふとメーターに目をやると、やっぱり壊れてる。ずっと0kmを指したまま。きっと、タイではこれが普通なのだろう。途中、3ヶ所ほどの停留所でまたもや人が乗ってくる。ほとんどクーラーは効かないし、もう最悪〜。運転手さんがクラッチを踏むたびによろける私。がんばって踏ん張るが・・・努力の甲斐なく、タイ人たちが座っているところに突っ込んでしまった(T。T)・・・この足腰の弱さ、情けないです。しかし、そんな私を見ていられなかったのか、出発してから1時間ほど経った検問所のような所でバスが停車したとき、私の前に座っていたタイ人のお兄さんが席を譲ってくれました。本当にありがとう!感謝、感謝です。
やっと座れたけれど、その席は後ろ向き。譲ってくれた人を目の前にして寝るわけにもいかず、かなり酔う。
近くに座っていた日本人のチカちゃんと話し始める。彼女は自称タイ語オタクで、タイ語がペラペラ。今回はタイで学校に通うために来たという。インドの話やタイでの入院話などなど、バナナチップスを食べながら話し込む。
15時30分、チェンマイに到着。ひろくん、4時間も立ちっぱなしで大変だったねぇ。チカちゃんとバイバイしてトゥクトゥクに乗り(50バーツ=150円)、バナナゲストハウスへ。
15時50分、宿に到着。この前と同じ部屋にチェックイン。預かってもらったバックパックを受け取りシャワーを浴びる。
17時から明日からのトレッキングのミーティングが始まる。寝袋とトレッキング用のリュックを借りる。参加者は私たちと関根さん、田村さんの4人。実は関根さん(男性)と田村さん(女性)、現在青年海外協力隊の隊員で、モルジブ在住、2年間で21日しかない休みを使ってここに来たという。すごい人たちに出会ってしまった!その休暇期間でさえも日本はおろか、モルジブ近辺の国へしか行けないという。これはトレッキング中にいろいろな話が聞けそうです!
ミーティングの後は洗濯をし、またもここの宿でご飯を食べる。鶏のカシューナッツ炒め(ご飯つき)45バーツ(135円)とタイ風酢豚(ご飯つき)35バーツ(105円)、チャーンビール35バーツ(105円)とみかんシェイク25バーツ(75円)を注文するが、鶏のカシューナッツ炒めではなく違うものが出てきた。ここで料理を間違えられたのは2回目で、ひろくん、ちょっとムッとする。どうしてもカシューナッツが食べたかったみたい。
食後は気を取り直して歩いて近くのネット屋へ。12日までの「たび日記」と「むらきの部屋」、「写真館」などを更新する。2人で1時間30バーツ(90円)。
21時10分、部屋に戻り明日の準備をし、22時就寝。





とってもお気に入りだった部屋
部屋の前ののどかな風景
毎日通ったレストラン
レストランの前で民芸品を売る人
このバスで無事チェンマイ到着