10月17日(金) 晴れ タイ・チェンマイ(トレッキング3日目)
昨日の夜も星がとってもきれいだった。なぜか月は見当たらず、プラネタリウムのような空だった。
7時30分起床。顔を洗ってまずは朝の散歩。家の前にずらーっと並べられた民族衣装。洗濯物だと思っていたら、私たちに買ってもらうためのおみやげだった・・・。しかし押し売りはしない。昨日のビール代80バーツ(240円)を払う。
8時45分から朝食。昨日と同じトーストとジャム、ゆで卵、パイナップル、コーヒー。私たちが民族衣装を買う気がないと察したのか、村の人たちはさっさとおみやげ物を片付けてしまった。
9時50分、お世話になったお父さんに、たった一つだけ覚えたカレン語の「ダーブルッ(ありがとう)」を言い握手して別れる。ここでの出来事はいい思い出になった。
その後、この村の中にある保育所を訪れる。ここはこのトレッキングツアーのバナナゲストハウスが建てたもので、私たちのツアー代の20%がここに寄付されているという。ここには小学生にあがる前の2歳〜5歳の子供たちがいた。ついに私が日本から持ってきたおりがみが登場。子供たちはわーっとおりがみに集まり、鶴を折ってとねだる子、飛行機を作って飛ばす子、すごい集中力で折り紙を黙々と折る子など様々。みんなとってもかわいい。もっと長い時間ここにいたかったが、10時20分、出発。ヌンさんはここからお米を運ばなければいけない、と言い、私たちとは別のルートで山を下りるらしく、お昼ご飯を食べる場所までカレン族のアシスタントガイドさんと私たち4人だけとなる。このアシスタントガイドさん、とっても歩くのが早く、ついていくのがやっと・・・。しかも日本語どころか英語もほとんどわからず、あとどのくらい歩くのか、お昼はいつどこで食べるのか、などトレッキングでは基本的なことさえも答えは出ず・・・ひたすら山を下り続ける。2日目のキャンプファイヤーもなかったし、ガイドもいないなんて!と、くじいた足も痛かったしちょっとイライラするが、歌を歌いながら歩く。
14時10分、カレン族の村に到着。どーっと駆け寄る物売りの子供たち。やっとお昼だ〜!と思ったがここはただの休憩地でがっくり。スプライト20バーツ(60円)を飲む。ここからはピックアップトラックに乗り、お昼を食べる場所まで行く。14時50分、小さな屋台風のお店に着き、やっとお昼です。パッタイとパイナップルとすいか。
おなかがいっぱいになった後は水着に着替えてトレッキング最後のイベント、いかだ下りの準備。ピックアップトラックに乗り15時30分、船着場に着き、いかだ下り開始。思ったよりも流れの遅い川で、わざわざ水着に着替えなくてもほとんど濡れなくてもすむような川だった。かなり速い流れを想像していたのでちょっとがっかり。途中、地元の人たちが川岸でバーベキューをしていて、ひろくん、お酒を飲まされる。すれ違ういかだに乗った人たちや川岸の人が水をかけてくるので、負けずにこっちもかけ返す。もう陽も傾き少し肌寒いいかだ下りは1時間で終了。船着場ではガイドたちはお酒を飲みながら待っていた。
後は宿に戻るだけ。帰り道、ガイドたちと運転手さんがビールを飲んでいる。山道を飲酒運転は怖すぎ・・・。3日目のトレッキングはなんだか精神的にとっても疲れた。
17時50分、バナナゲストハウス到着。部屋はこの前と同じ部屋。直ぐにシャワーを浴び、洗濯物が大量に出たのでたらいを借りて洗濯をする。部屋には干しきれない量だったので宿の2階の物干し場に干させてもらう。
19時50分、野菜炒め(ご飯つき)35バーツ(105円)と鶏のカシューナッツ炒め(ご飯つき)45バーツ(135円)とチャーンビールで夕飯。しかしこれだけでは物足りず・・・近くの屋台でドーナッツ7バーツ(21円)と串焼き2本6バーツ(18円)、チョコレートパンケーキ10バーツ(30円)を食べる。一体どれだけ食べれば気がすむんでしょう・・・。
21時に宿に戻り水5バーツ(15円)を買い、就寝。






おみやげ用の民族衣装がずらりと並ぶ
カレン族の子供たち
葉っぱでシャボン玉!
道なき道を行く
牛たちも水浴びしてます
屋台のドーナッツ屋さん