11月26日(水)  晴れ  ラオス・バンビエン→ビエンチャン

 7時30分タイマーが鳴るが起きられず・・・8時15分起床。かわいそうに、ひろくんはルアンパバーンで体調を崩して以来、未だに水便が続いているらしい。パッキングをして8時40分、宿のおばちゃんにお礼をしてチェックアウト。いつものベーカリーへ行きチョコクロワッサンとチョコデニッシュ、ヨーグルトで朝ごはん。9時5分、昨日の旅行会社へ行き、ビエンチャンまでの2人分の運賃と自転車代計40000キープ(466円)を払い、トゥクトゥクでソンテウ乗り場まで連れて行ってもらう。VIPパスだと自転車代抜きで1人3ドル(354円)なのでこれは安い!
 ソンテウ乗り場で屋根に自転車を積み、人数も集まったところで9時25分、出発。予想はしていたがやはり砂埃がすごい。私はマスクを着用。地元の人たちも皆ハンカチや服で口元を押さえています(^。^;途中、地元の人たちを乗せたり降ろしたりしながら走る。道には自動小銃をもった兵士がちらほら・・・ルアンパバーンで会った男の子がジャール平原からバスでルアンパバーンに向かう途中、死んでいる人がいた、なんてことを言っていたが、また何かあったのかな・・・なんて思っていると、突然兵士に車を停められ、「バックしろ」と言われる。運転手が少し下がる。目の前にはなんと・・・大砲が!そしてもの凄い爆音と砂煙とともに東側の山めがけて大砲が放たれた。え〜???これにはびっくり!あまりの爆音に思わず叫んでしまった。これは練習、だよね・・・?
 その後は何事もなかったかのように走り、12時45分、ビエンチャン到着。しかし、ここはどこ・・・?降ろされたところはバス停ではなく市場だった。近くのお店の人にタイ語で「ティーニーティーナイ(ここはどこ)?」と聞くと、市街地から5km以上も離れたところだった。自転車に乗り市街地を目指す。ラオスに来て初めて信号を見る。道路も広い。しかし・・・暑い!だいぶ南に下りてきたというのを思い知らされる。左手にファーグム王の像が見える。市街地は道がとても細くて本当にここが首都?という感じだ。どこが町の中心なのかもわからず通り過ぎてしまいそう。コンクリートの建物が並びとても殺風景。ゲストハウスを探し始めるが、全然いい宿がない。窓もなくカビ臭く、トイレとバスが共同のようなところが5ドル(590円)もする。やっぱりここは首都なんだ・・・。6、7件宿を回り、暑さで疲れ果て・・・14時45分、結局メコン川沿いのとてもキレイなジョーゲストハウスに決める。ここのお姉ちゃんはとても感じが良い。1階はレストラン。靴を脱いで2階にある部屋にあがるためとてもキレイ。トイレとシャワーは共同だが、フエサイで泊まったゲストハウスのように庭にあるわけではないので苦にならない。お値段は・・・今までの中で2番目に高い1泊8ドル(944円)!荷物を置き、下のレストランでライムジュース2つで14000キープ(163円)を飲む。あ〜おいしい・・・。部屋に戻り2時間ほど昼寝。
 シャワーを浴び洗濯をして19時50分、外に出る。多分ここが町の中心、と思われるナンプ(噴水)を発見。ルアンパバーンのナンプは水がなかったが、ビエンチャンのナンプはちゃんと水を噴き上げている。中華料理店に入り、ひろくんはチャーハンを、私はタン麺を食べる。野菜たっぷりでおいしい♪甘くないお茶がでてきたのもとってもうれしい。21000キープ(245円)払って店を出る。それにしても、店も、人通りも、電灯の数も少なく暗い街。歩道を歩いていてもちゃんと下を見ていないと穴があるので落ちでしまいそうだ。帰りがけにネット屋に寄りメールをする。15分3500キープ(41円)。
 21時20分、部屋に戻る。ひろくんは久々にむらきの部屋を作成し始めた。ふと廊下に掛けてあった温度計を見るともう10時だというのに31℃もある・・・。今までハードスケジュールだったのでビエンチャンでは優雅に過ごそう、などと話し1時20分就寝。

チャルーンゲストハウスのおばちゃんと

ソンテウ内は砂埃がすごい・・・

ビエンチャンの市街地に突入!

とってもキレイなジョーゲストハウスの部屋

ビエンチャンのシンボル(?)ナンプ