7月25日(日)  晴れ  インドネシア・列車の中→ジョグジャカルタ

 4時30分起床。予定ではもうそろそろ到着なんだけど・・・なかなか着かない。6時20分、予定より1時間15分も遅れてインドネシアの古都ジョグジャカルタに到着。近くにいたお兄ちゃんが「どこに行くんだ?」と聞くので、安宿街のある「ソロス地区」と言うと「俺が連れてってやる」という。また怪しい人かな・・・と思うが、ガイドブックに載っていた宿を言い、一緒に歩いて向かう。ジョグジャは世界遺産のボロブドゥールやプランバナンのある観光地。あちこちから客引きの声がかかりうっとうしい。私たちが指定した宿は満室で、近くの宿を何件か回るが高く、それを見ていた別のお兄ちゃんが「いい宿がある」と言い、細い路地をくねくねと入っていく。こんなとこ、ガイドブックが無いとわかんないな・・・と思いながらついて行き、6時40分、ベティロスメンという宿に到着。部屋に水シャワーとトイレが付いていて1泊30000ルピア(390円)。シャワーのレバーが壊れているが水は出るし、宿帳を見ると日本人の名前が多かったので大丈夫だろう、ということになりここに決める。廊下のポットにお茶が入っていて、飲み放題というのもうれしい。ここまでついてきてくれたお兄ちゃんは怪しい人ではなく、私たちが宿を決めるとリベートなども求めず握手をして帰っていった。荷物を置いて、とりあえず寝る。
 12時30分起床。外に出て、メインストリートのマリオボロ通りを目指す。ジョグジャはバティック(ろうけつ染め)でも有名で、マリオボロ通りはどこ?と聞いているのに反対方向のバティック屋に連れていきたがる。マリオボロ通りはすごい人!バイクにベチャ(人力自転車)、車の数もすごい。馬車も現役で活躍している。ワルンに入り、ナシチャンプルとナシゴレン、冷たいお茶計17000ルピア(221円)を注文して食べ、たくさんの露天を見て歩き、値切り交渉しながらアクセサリーを2つ7000ルピア(91円)で購入。観光案内所で地図をもらおうと行ってみるが、今日は日曜日のためお休み。明日出直そう。「私の弟がやっているバティック屋へ行ってみてくれ」と話しかけてきたおじさんに道を教えてもらいそのバティック屋へ行ってみる。サロンではなく絵のようなバティックで、値段を見るととても安く気に入ったので、2枚70000ルピア(910円)で購入。学生だと思われたらしく、少し値引きしてくれました♪マリオボロ通りに戻り、王宮に向かって歩いていると、ふと目が合ったおじさんが日本語で話しかけてきた。彼は観光案内所で働いているらしく、マリオボロ通りはスリが多いので気をつけること、ボロブドゥールは入場料が10ドルかかるが現地の人と交渉して裏に回れば安く入れること、バティックは偽物(工場での大量生産)が多いので気をつけること、などを教えてくれた。バティックを買うならアートセンターがお勧めだというので「行きたい」と言うとベチャを拾ってくれ、1000ルピア(13円)で交渉してくれた。どうもありがとう!アートセンターでは学生が学んでおり、ビギナーの商品は安く、上級者の商品はとても高いというわかりやすい値段表示。ちょっとしたアートギャラリーといったかんじです。先ほど買ったバティックをみてもらうと「少し高かったかもしれないけどいい品だよ」と言われ一安心(^。^)たくさんの作品を見ながら、バティックっていいなぁ♪やってみたい!!と思う。25000ルピア(325円)で1枚買って、マリオボロ通りに戻り、ショッピングセンターで水とソフトクリーム計4200ルピア(55円)を買って17時20分、部屋に戻る。
 シャワーを浴び、洗濯をして、19時30分、近くの屋台で現地の人とおしゃべりしながらミーゴレン計10000ルピア(130円)を食べ、20時、部屋に戻る。連日の寝不足と移動で風邪が悪化したらしい。ルルを飲んでも全く効果なし。明日ボロブドゥールとプランバナンへ行こうと思っていたが休息日にすることにした。20時30分就寝。

ジョグジャのメインストリートマリオボロ通り

定番のナシチャンプル(左)とナシゴレン

ベチャのお兄さんと

バティックアートセンターにて