7月24日(土) 晴れ一時雨 インドネシア・ジャカルタ→列車の中
9時起床。読書をしてパッキングをし、11時45分チェックアウト。宿に荷物を置かせてもらい、鶏肉を揚げたものと焼いたもの(ごはん付き)、お茶計15000ルピア(195円)を注文し食べる。インドネシアの人はとても陽気で話しかけてきて、写真を撮ってくれ!と訴え、撮ってあげるととても喜ぶ。タイ人は写真嫌いが多かったので、撮る方としてもうれしい。突然のスコールをワルンの中から眺め、列車の時間まではまだまだあるので、久々にネット屋へ行き、ホームページ更新。2時間で3900ルピア(51円)。ネット屋を出るとエチオピア人のエイリックに会い、しばらく話をした後別れ、15時30分、宿の前に置いてあるベンチに座り、インドネシア語の勉強を1時間ほどした後、読書をする。
17時すぎ、宿の食堂で野菜スープとナシゴレン計14000ルピア(182円)を食べ、18時20分、荷物を持って宿を出る。蚊はいるけどとても居心地のいい宿だったので、来月またここに来たいな。荷物を持ってバスには乗りたくないので大通りに出てハジャイ(三輪自動車)を探す。ハジャイはタイのトゥクトゥクよりも小さく、オレンジ色をしている。走っていたハジャイを捕まえ値段交渉。7000ルピア(91円)で成立。18時35分、駅に到着。まだ1時間半も早かったが、ホームに入ってバックパックに腰を下ろし、読書をする。人々は好き勝手にホームから線路に降りたり、線路から列車に乗ったりしている。電車のドアも開けっ放し。ここで生活していたら、自然に危険回避能力が身につくだろうな。インドネシアで列車が走っているのはここジャワ島のみ。電車ではなくディーゼル車です。
19時55分、時刻通り列車はやってきたので乗り込み、席を探す。ビジネスクラスというと響きはいいが、リクライニングシートでもなければクーラーもない。走り出すと窓から風が入ってきてとても涼しいが、同時に砂埃も大量に入ってくる。物売りがひっきりなしに横を通り大声をあげているので寝れそうにない・・・。物売りは勝手に人の膝の上に売り物のペンやら安全ピンやら本やらお菓子やらを膝の上に置いていき、しばらくすると回収していく。取り合えず商品を手に取ってくれ、ということなのだろう。22時をすぎると物売りの姿も消え、読書を始める。しかし、駅に着くとまた大勢物売りが乗り込んでくる。11時40分、紙に包まれたナシチャンプル(白いごはんにおかずが何種類かのっていて混ぜて食べる)を3000ルピア(39円)で買って食べる。なかなかおいしい!物売りを見ていると面白く、つい見入ってしまう。しかし、目が合いそうになるとサッとそらさないとしつこくしつこくせがまれる。食後、眠くなりうとうとしていると、真横でギターを弾き大声で歌い始めた。無視して寝ていたが膝を揺すられて起こされる。金をくれ、ということらしい。あのー、私、寝てるんですけど・・・。そんなこんなを繰り返し、2時、やっと眠りにつく。