8月11日(水)  晴れ  インドネシア・ギリトゥラワガン→ウブド

 6時40分起床。7時、レストランで最後の朝食。ひろくんは蜂蜜をたくさんかけたバナナパンケーキ、私はチーズトマトサンドイッチ。おいしい〜♪7時30分、部屋に戻り、7時40分、バサールたちとお別れをしてチェックアウト。また絶対ここに来るぞ!歩いて船着場まで行き、ボートが来るのを待っていると、昨日も少し話をした日本人の男性と会い、話をする。彼は船でインドネシアの島々を巡っていて、若い頃からいろいろな国を旅してきたらしく、とても貫禄がある。これからバリ島経由でジャカルタへ戻ると言ったら「ジャカルタは、現地の人も1人で歩くのは嫌がるくらい危険だから、くれぐれも気をつけるように」とのこと。私たちはここまで何も危険な目にあわず、運がいいのだと思う。それだけに、ちゃんと気を引き締めなければ!
 ボートがやってきたので、その男性と別れてボートに乗り込む。やはりズボンが濡れた。8時20分、出航。あー、だんだんトゥラワガンが小さくなっていく。バサールと一緒に登った山も遠くなっていく・・・。朝なので波は穏やかで、8時50分、ロンボク島に到着。歩いてバスの出発する事務所まで歩き、バスを待つ。ここでもウブド行きのチケットをかなり高くふっかけてきたので、ここでは買わないことにする。9時30分、バスは出発し、11時15分、バリ島へのフェリー乗り場、レンバル港に到着。ロンボク島にも美しいビーチがあるので、次はここにも滞在したいな。フェリーの中で食べるように、ナシチャンプルを2つ3000ルピア(39円)で買い、11時30分、フェリーに乗り込む。2500ルピア(33円)で水を買い、物売りの子たちと話をしながら出航を待つ。さて、ウブド行きのチケットはどうしよう。パダンバイに着いてから探して、バスはあるのかな・・・。と思っていると、タイミングよくチケット屋が現れ、パダンバイで買うのと同じ料金であっさりオッケー。2人で40000ルピア(520円)也。
 12時20分、出航。この前のフェリーよりいいです。トイレには「節水にご協力下さい」と書いてあるのでこれも日本で使われていたものだ。やはり今回も、前回同様4時間では着かず、1時間以上も遅れて17時30分、パダンバイに到着。パダンバイに始めてきた時はなんてキレイな海なんだ!と思ったが、ギリを知ってしまうとそんな風には思えない。船を降りてバスが来るのを待ち、17時40分、ウブドに向け出発。バリ島は何か儀式があるのか、町中飾られ、人々も忙しそう。椰子の木、チェックの布、お供えのお花・・・バリに戻ってきたんだなー。
 18時50分、ウブドに到着。宿を探してうろうろしていると、「部屋を見てくれ」としつこくしつこくずーっとついて来る男性が。写真を見てみるととても立派!ホットシャワーのバスタブ付き。とても私たちが泊まれそうな宿ではないので断るが、それでもしつこくついて来る。「気に入らなかったらまたここまで車で送るから!」というのを条件に、とりあえず見てみることに。そこはウブドのメインストリートからは700m程離れた、ライステラスに囲まれた静かな全4室のリゾートコテージのようなところだった。名前はウマクトゥバンガロー。まだ新しくキレイで、バスタオルにブランケット付き。部屋の玄関もバリ独特の狭い入口で、ドアには彫刻が施されている。他の客は1泊100000ルピア(1300円)で泊まっているらしい。そりゃそうだ・・・と納得。「でも私たちは40000ルピア(520円)くらいの宿を探しているのよ、ごめんなさい」というと、なんと50000ルピア(650円)でよしになった。もちろん、他の客には絶対内緒ということで。う〜!こんな贅沢しちゃっていいのかしら?と思いつつも、顔がにやけてしまう〜♪19時30分、チェックインして、メインストリートまでは無料送迎してくれると言うので、どこか安い屋台に連れて行って欲しいとお願いする。しかし・・・半年に一度の儀式のためバリ人は忙しく、屋台は休み。仕方なくノマドというレストランに連れて行ってもらう。ビールにナシゴレン、豚とチキンのサテ(串焼き)で71300ルピア(927円)。高っ!!21時、また彼が迎えに来てくれ、宿に戻る。
 わーい♪♪♪日本を出発してから初のホットシャワーでルンルン♪ちょっとしたリゾート気分に浸る。22時15分、就寝。

女性達は朝から庭で洗濯

バサールたちとお別れのとき

ボートに乗ってロンボク島へ

トゥラワガンが小さくなっていく・・・

ロンボク島ののんびりとした風景