8月12日(木)  晴れ  インドネシア・ウブド

 7時30分起床。とても静かな朝だろうと思っていたが・・・隣のライステラスのおじさんが「ハー!!ヤー!!ウォー!!」と朝から大声をあげ目を覚ます。一体なんの掛け声?鳥や犬を追い払っているのかな?朝ごはんをお願いして、部屋の前のポーチで待っていると、この宿のお父さんが、いろいろと話しかけてきた。数年前、ここバリ島のクタでテロがあり、その後客足は途絶え、ここは建てたばかりで、お客さんの要望でホットシャワーもつけたばかりだったし、いろんなところからたくさんお金を借りて、本当に辛かった、と訴えた。かなり興奮していた。今はやっと観光客が戻ってきたようだが、大変だったんだなぁ・・・。
 朝ごはんはバナナのジャッフルに目玉焼き、たくさんのフルーツ、お茶。これが宿代に含まれているなんて♪ゆっくりと食事をする。洗濯をして、11時50分、外に出て、メインストリートまで歩いてみることに。700mという距離は田んぼや寺院を見ながら歩くと、それほど遠くなかった。まずは両替。さすが観光地バリ島!とってもレートがいい。13時30分、山羊のサテ屋さんを見つけ、食べてみることに。山羊のスープも注文。ピーナッツの甘〜いタレが最高においしい!!安いし。計18000ルピア(234円)。店を出て、そのままメインストリートをブラブラ。芸術・芸能の町ウブドというだけあり、ギャラリーがたくさん並んでいる。おみやげ屋もたくさん!日本人も多い。しかも皆キレイな服を着て、お化粧をしている。ウブドは田舎だと思っていたが、車もバイクも走っていないギリから来たので、とても都会に見える。インフォメーションセンターに行ってみたが・・・お祭りのため休み。通りではバロンの行列を何回も見る。サッカー場に座り込み、一休みしていると、ジョグジャカルタで風邪薬をくれた男の子が私たちに気づき、声をかけてきた。すごい偶然。今日の午後の便で日本に帰るらしい。彼はバイクの後ろに乗っていたのによく気づいたなぁ、と感心してしまう。しばらく話をした後別れ、ネット屋へ。1時間15分で12000ルピア(156円)。16時45分、部屋に戻り洗濯をする。宿のお父さんに、「山羊のサテを食べたらすごくおいしかった!」と言ったら、「あそこのはぶら下げてあるのをその場で串にさしてもらわない限り、90%牛の肉だ」との返事。そうなの・・・?でもおいしいから牛でもいいや。
 18時、外に出て、歩いてメインストリートへ。食堂で揚げた魚と鶏肉(ごはん付き)計14000ルピア(182円)を食べる。また歩いてきた道を戻るが・・・犬が多くて怖い!しかもこっちをむいて吠えまくる。ひえ〜(T。T)ギリには一匹も犬はいなかったのに・・・。怯えながら19時、宿に到着。今日はここクトゥ村の寺院で、この村の歌舞団、アナンガ・サリのレゴンダンスが公演されるというので、見に行くことに。19時20分、車で寺院まで送ってもらう。席は最前列の真ん中。いい席をとってくれたなぁ。宿の人に感謝。2人で100000ルピア(1300円)也。曲目は8曲で、兎の踊りや老人の踊り、レゴンラッサムなど。物語になっているのでずっと集中して見ることができた。ガムランは踊り手の踊りに合わせて演奏される。すごい!次はもっと有名な歌舞団の踊りを見てみたい。
 21時10分、部屋に戻り、シャワーを浴びて23時15分就寝。

私たちの部屋の入口

部屋の前に広がるライステラス

町中で見かけるバロンの行列

アナンガ・サリのレゴンダンス