9月5日(日)  晴れのち雨  カンボジア・シェムリアップ→プノンペン

 5時30分起床。6時30分、チェックアウトし、宿の前で迎えの車がやってくるのを待つ。6時40分、迎えの車に乗りバス停へ。10分ほどでバスターミナルに到着したが、バスが出発したのは8時。なんで?と思うほどクラクションを鳴らしながら走る。道はタイから入ったときとは違い舗装されていた。決していいバスではないが、道がいいだけで乗り心地GOOD。1時間ほど走り、トイレ休憩。・・・といってもトイレなどなく、皆その辺の草むらで用をたしている。11時30分、食事休憩。豚の煮込みのようなもの5000リエル(148円)を食べる。大して美味しくない・・・。同じバスに乗っていた少し日本語が話せるクメール人の女の子が話しかけてきて、しばしおしゃべり。ここの休憩所にはタランチュラのような食用の蜘蛛が売られていた。気持ち悪すぎ!しかし彼女はまだ生きて動いている蜘蛛を平気で手の上にのせている。いや〜!!!
 12時、バスは再び走り出し、13時30分、プノンペンに到着。首都にやってきました!町の中心はきちんと整備されていて、緑も多い。バスは宿泊しようと思っていたキャピタルゲストハウスに横付けだったので、探す手間が省けました。トイレとシャワー共同のツインの部屋にチェックイン。1泊3ドル(354円)。ここはプノンペンでは有名なゲストハウスでかなり大きい。荷物を置いて、1階のカフェでアイスティー計2000リエル(59円)で一服した後、散歩に出かける。プノンペンはかなり治安が悪いと聞いていたが、昼間は大丈夫そう。首都だけあり車やバイクが多いなぁ。クラクションがうるさい!観光案内所を探すが・・・見つからず。町を歩いていてすぐに思ったことは、中国語の看板が多いこと。ここはチャイナタウンか?と思わずにはいられない。自転車屋やバイク屋も多い。15時10分、オルセーマーケットに到着。中はかなり広く、電化製品や文房具、金、サンダルなどなど所狭しと並んでいる。宿へ戻る途中、スーパーに寄って水とチーズ計1.75ドル(207円)を購入。すると激しいスコールが降ってきたので、しばらくスーパーで雨宿り。雨の中、バレーボールをして遊んでいる男の子たちを眺めていた。
 17時、宿に戻ると、1階のカフェに座っていた女性が「こんにちは」と話しかけてきた。とても流暢な日本語だったので日本人だと思ったら、日本の大学に留学している韓国の人だった。彼女の名前は康恩禎(カンウンジョン)さん。康さんはボランティアをするためカンボジアに来たという。済州島の出身で、今は都内に住んでいる。学校の友達の話や、優しい大家さんのこと、バイトのこと、韓国の徴兵制のこと、就職のこと、結婚についての考えなどなど、いろいろな話をした。彼女は私と同じ歳なのにしっかりしてるー!その反面、おっちょこちょいな面も多々あり、かなり笑わせてくれる。夕食計9000リエル(263円)を食べながら、3時間半もおしゃべり。
 20時25分、部屋に戻り、シャワーを浴びて洗濯をして、23時30分就寝。

彼女の手のひらには・・・蜘蛛!

首都プノンペンの町

自転車屋さんには自転車が山積み