9月7日(火)  くもり  カンボジア・プノンペン→シアヌークビル

 6時起床。パッキングをして6時45分チェックアウト。2泊分の宿代6ドル(708円)を払う。下の食堂でアイスティーとパン計2900リエル(86円)で朝食をとっていると、康さん登場。私たちのバスが来るまでおしゃべり。康さんはプノンペンを拠点としてしばらくボランティアをするので、今週末、また私たちがここに戻って来た時会えるかもしれない。7時20分、康さんに見送られバスに乗り、シアヌークビルへ出発。シアヌークビルはビーチリゾートと聞いている。プノンペンでは心がずっしりと重くなることばかりだったので、気分が晴れるといいな。
 途中20分のトイレ休憩を経て、11時30分、シアヌークビルに到着。ここはこの国唯一の港があり、コンテナを積んだトラックがたくさん通っている。バスを降りた途端、バイクタクシーの客引きが10人ほどどっと押し寄せてくる。その中の1人と交渉し、ビーチの近くの宿まで連れて行ってもらう。5000リエル(148円)也。ひろくんが宿の部屋を見せてもらっている時、私は荷物番としてバイタクのお兄ちゃんと一緒に座っていた。すると彼が「ほらあれ。ジャパニーズガールとローカルボーイ」と呟いた。東南アジアを旅していると、いかにも・・・という日本人の中年男性と地元の若い女性が一緒に歩いているのをよく見かけるが、逆に日本人の若い女性が地元の若い男の子と一緒にいるのをよく見かける。一時のアバンチュールなのかな?きっと宿代も食事代も彼女が払っているのだろう。欧米人の女性が地元の若い男の子を連れているのは見たことがない。地元の人たちはそういうのをちゃんと見ている。旅をしている一部の日本人女性の軽はずみな行動が、日本人女性だけが痴漢にあったり、情報ノートなどに「日本人女のパンツのゴムはユルユル」などと書かれてしまう原因になっている。これは大問題だと思うのですが・・・。
 部屋のチェックも終わり、12時、アプサラゲストハウスにチェックイン。部屋は綺麗で水シャワーとトイレ付き。ビーチまでは歩いてすぐ。4泊するということで1泊4ドル(472円)にしてもらう。荷物を置き、早速ビーチへ。あまり綺麗な海ではないなぁ。すぐさまフルーツ売りの女の子がやってきて、かなり攻撃的に買ってくれと言ってきた。まるで買わない私たちが悪いような言いっぷり。あまりにしつこいので、値切って1ドル(118円)でフルーツを買う。すると、横から布売りのおばちゃんがやってきて、「なんで彼女からは買って私のは買ってくれないの?」と差別を訴え、「私には子供がいるの。でも夫はいなくて・・・」と泣き落としに入ってくる。この手の話は疲れる・・・。しかもものすごくしつこい。のんびりするためにここに来たのに〜!次にやってきた女の子は、しきりに日本語を教えて欲しいと言ってくる。でもなんだか裏がありそうで、いい気分ではない。だんだんイライラしてきて、1時間ほどでビーチを後にして食堂へ行き、チャーハン計10000リエル(295円)を食べる。
 14時30分、部屋に戻って2時間ほど昼寝をした後、読書をする。今読んでいるのは「Red Rain」という近未来の物語の本。発想がすごいがもしかすると世界はこうなるのかな?なんて思いながら読めて面白い。ひろくんは「ちょっと情報」を作成。
 20時15分、宿のレストランで食事。2人ともあまりお腹が空いていなかったのでポテトとビール計2.5ドル(295円)のみ。21時15分、部屋に戻ってシャワーを浴び、読書をする。ひろくんはインドネシアの「写真館」を作成。1時40分就寝。

シアヌークビルのビーチ

アプサラゲストハウスにチェックイン

このバスでシアヌークビルへ

仲良くなった康さんと