
9時45分起床。10時20分外に出て、肉まん2つ計1元(14円)を食べバス停へ。今日はここから19km北にあるペー族の村、喜洲へ行きます。両側に畑や田んぼが広がる道を20分ほど走り(計8元=109円)、10時50分、喜洲に到着。暑いなー。まずは湖方面に向かって歩くが・・・何もない。逆方向に歩くと、「三方一照壁」というペー族独自の住居が現れる。明・清・民国時代の民家だそうです。今は稲刈りシーズンらしく、あちこちで脱穀作業をしている。2時間ほどうろうろと歩き、ヨーグルト2.5元(34円)を食べて休憩した後、せっかく喜洲に来たんだから・・・と、厳家民居計60元(816円)へ行き、ペー族の伝統文化である歌や踊りを見ながら三道茶を飲んでみることに。踊りもなかなか面白かったが、三道茶は今まで飲んだことのない味で、1杯目は苦茶、2杯目はチーズとくるみが入った甜茶、3杯目は回味茶といって生姜や山椒が入っていた。これは人生山あり谷あり・・・というような意味が込められているらしいです。
14時20分、再びバスに乗り大理古城に戻る。帰りのバスは計5元(68円)。もしかして行きは外国人料金をとられた・・・?菊屋に寄り、再び麗江、チベットの情報を集める。さて、ここからラサまでどういったルートで行こうか・・・。外国人に許されている唯一のチベットへの陸路ルートはゴルムドから。遠い・・・いったいここから列車で何日かかるんだ?闇で行く(法外陸路ルート)という手もあるが、公安怖いし、捕まって罰金を払って連れ戻されることを考えたら、素直にパーミット(チベット入域許可証。バカみたいに高い)を取って行くほうがいいかな。しかし、ゴルムドが起点といってもラサまでは1166kmもあるし(列車はない)、5000m級の山も越えなければならない。しかも・・・ゴルムドはもうすでに吹雪いているらしい。きゃ〜!!ゴルムドまで行くんだったら、西安や敦煌にも行きたいな。そうなるとラサに到着するのがどんどん遅くなる。何月くらいまでなら陸路でヒマラヤ越え→ネパール入国が可能なんだろう?真冬は閉鎖されるだろうし、−20℃の世界なんていや〜!!!・・・となると、飛行機でラサまで飛ぶのがいいのかな。・・・などなど、様々な案が浮かぶ。まぁいいや、とりあえず麗江に行ってから考えよ。大理ビールにカレーライス、クリームシチュー計22元(300円)を食べ、あんが生地に練りこんである饅頭1元(14円)を買い、17時35分部屋に戻る。ひろくんは「ルートマップ」を作成。私はテレビを見ながらゴロゴロ。
20時50分、再び菊屋へ。回鍋肉とごはん計12元(164円)を食べます。22時部屋に戻り、シャワーを浴びて洗濯をして、日記をつける。3時10分就寝。






