12月29日(水) 晴れ ネパール・スノウリ→インド・バラナシ
7時20分起床。突然宿のお兄ちゃん乱入。今日も朝からフラフラしていて、宿代を払えと言ってきた。昨日払ったじゃん!!朝からイライラさせるなー!7時40分、ヨシくんと3人で宿を出て国境に向かう。ネパール側のゲートにはブッダの目が描かれてあるストゥーパがあります。最後の最後までネパールっぽい。イミグレに入ると審査官が「おお友達!前にもここに来ただろ?」と歓迎してくれるが・・・会ったことないです(^。^;国境を通り、インド側のイミグレへ。ついにインド入国です。なんか埃っぽい町だなぁ。チャイ計10ルピー(25円)を飲みながらバスが来るのを待つ。チャイは生姜がたっぷり入ってます。量も少ない。インドのチャイはネパールのとは違う!
8時20分、バスに乗り、バラナシに向け出発。しかし・・・しばらく走るとバスはストップ。突然案内役のお兄ちゃんが私たち日本人4人に向かって「荷物の代金として150ルピー(375円)払え!」と言いだした。私たちはすでに高いバス代を支払っているので拒否。しばらく怒鳴り合っていたが、そのうちヨシくんと掴み合いの喧嘩に。止めに入ったひろくんも掴まれ、「触るなー!」と私も参戦。しばらくすると1人の男性がバスの中に入ってきて話をし、あっさり一件落着。なんだったんだ?これがインドの洗礼?誰かが「やつら(インド人)、俺たちのことを札束としか思っていない」と言っていたが、妙に納得。8時35分、ようやく出発。忘れてたけど・・・時計を15分戻す。霧の中をバスはクラクションを鳴らしものすごいスピードで走る。対向車が来たらえらいこっちゃよ。突然車が止まり、エンジンがかからなくなり乗客が降りて押しがけをする。このバスはローカルバスとツーリストバスの間のランクっぽいが、道端で手を上げている乗客らしき人がいても、運転手が選んでいるように見える。乗ってくる乗客はわりと身なりがきちんとしてる人。ってことはカーストが上の人ってこと?
11時、ゴーラクプルに到着。ここからは人がたくさん乗ってきて満員に。窓から見る町はものすごくごちゃごちゃしていて人もゴミも牛も多い。インドの人口は10億以上。今世紀中には中国を抜くというしね。インド人の顔って彫が深くて厳しい表情をしてる。こうやって見るとネパール人の顔って田舎者っぽい(失礼)。再びバスは出発。途中、運転手が食堂に入り、それが休憩タイムとなる。普通「何時出発だよー」とか言ってくれるのにそんなのなし。インドでは運転手の気まぐれで休憩となるらしい。トイレを探したが・・・ない。そう、インドではトイレが殆どないらしい。道路脇は全てトイレと化するらしく汚いし臭い。食堂の裏へまわったが・・・田んぼが広がってる(^。^;郷に入りては郷に従えです。チベットでもそうだったではないか!
17時45分、ヒンドゥー教最大の聖地バラナシに到着。暗い町だなー。ヨシくんと3人でオートリキシャ計20ルピー(50円)に乗りゴードウリヤーという交差点で降りる。この周辺は服屋などが並び賑やか。細い石畳の路地に入ると牛が我がもの顔で座りこんで道をふさいでいる。担いでいるボストンバッグが牛にぶつかりにらまれる。この国では牛は神様ですからねー。そんな中、突然停電になり真っ暗。足元も見えないよー!なんとか宿泊しようと思っていたフレンズゲストハウスに辿り着くが満室。ヨシくんは日本人には有名な久美子ハウスへ行くということでここで別れ、私たちは客引きのお兄ちゃんについてプージャゲストハウスへ向かう。迷路みたいで全然道がわからん・・・。19時チェックイン。部屋はトイレとシャワーが付いて150ルピー(375円)。ガンガー(ガンジス河)も見えます♪9時から14時まではお湯が出ないそうです。ものすごく疲れたー。
20時、宿の最上階にあるレストランへ。ガンガーがよく見える。とてもいい景色ー☆ターリー(ネパールのダルバートみたいなもの)とチャーハン、コーラ、ラッシー計110ルピー(275円)を注文。ターリーめちゃうまです♪ここで同じバスだった日本人の男の子と再会。彼は浜松医大の学生さんということで地元話に花が咲く。
21時30分すぎ、部屋に戻ってシャワーを浴びようとするが・・・水が出ず宿の人に見てもらう。やっと出るようになったと思ったら停電。明かりがつくのを待ってシャワーを浴びるが、突然水になる。インドは暑いイメージがあるが北インドは寒いのです。風邪ひきそう(;_;)布団に入るとカーン、カーンと鐘の音が。近くのお寺かな?それともガート(沐浴場&火葬場)?バラナシは面白そうな町なので明日からが楽しみ☆大晦日はブッダガヤーの日本寺で除夜の鐘、と思っていたがここでもいいかも・・・。仏教最大の聖地かヒンドゥー教最大の聖地かの違いだもんね。インドの「歩き方」や時刻表を見て、0時就寝。