2月22日(火)  晴れ  インド・列車の中→ジャイプル
 3時15分起床。3時30分、15分遅れでジャイプルに到着。砂漠の国ラジャスターン州にやってきました!ジャイプルは州都です。真夜中着だったのでもっと遅れてくれればよかったのに、1時間以上遅れを取り戻したようです。さて・・・こんな時間に宿探しはいやなのでとりあえずホームでチャイ計6ルピー(15円)を飲みながら寒さをしのぐ。列車の中では寒くて何度も目が覚め殆ど眠れなかった・・・。ホームの明かりが消えて暗くなったので構内へ。風が吹かない分温かいけど・・・人がうじゃうじゃ床で寝てます。どう見ても列車を待ってるというかんじではない。ここに住んでる人たち?その人たちを踏まないように空いているスペースを探し、なんとかベンチを2つ確保。そこに座りうとうと・・・。
 気づくと6時30分を過ぎていた。よくもまぁこんなところで寝たもんだ。ひろくんは一応警戒して寝てなかったようです。荷物は無事らしい。6時50分、明るくなってきたのでオートリキシャを捕まえて宿探し。予定していたパールパレスというホテルが満室だったため、運ちゃんに適当な宿に連れて行ってもらい、駅の近くのマザーインディアにチェックイン。トイレとホットシャワー付きで1泊250ルピー(625円)。インドって思っていたより宿代が高いなー。ここの宿は24時間制で、チェックアウト時間はチェックインした時間となる。インドではこういう宿が多いようです。体が冷えきっていたので熱いシャワーを浴びて洗濯をして寝る。
 12時20分、外に出て、歩いて3km以上離れたシティパレスへ。暑ーい!水12ルピー(30円)を飲みながら歩く。シティパレスは城壁内の旧市街にあるのだが、旧市街の町並みはピンク色!そのためピンクシティと言われている。なぜピンク・・・?ラジャスターンには他にもブルーシティのジョードプル、白い町のウダイプルがある。不思議だ!道路では普通にラクダが労働力として活躍している。シティパレスは現マハラジャの住居であり(7階建て!)、一部が博物館になっている。計360ルピー(900円)払って中へ。入口の正面にギネスブックにも載っているという大きな銀の壺が!博物館はマハラジャの衣装などが展示してあり、他にもアートギャラリーや武器館などがあった。ここでスカート190ルピー(475円)を購入。シティパレスでは王宮料理を食べれると聞いていたんだけど、見つけられず・・・残念。15時30分、シティパレスを後にして10分程歩き風の宮殿へ。風の宮殿は彫刻が施されたテラスで、奥行きがあまりなく風に吹かれて飛ばされそうだからこの名前がついたとか。シティパレスも風の宮殿もピンクです。そのまま歩いてATMを探し、お金を引き出してレストランへ。朝から何も食べてなかったのでお腹ペコペコ〜。ひろくんはターリーを、私はドーサー(クレープのような生地にカレーをつけて食べる)を注文。140ルピー(350円)也。歩き疲れたので帰りはリキシャ5ルピー(13円)を捕まえ、18時部屋に戻る。
 1時間ほど昼寝をした後、アジメール行きのチケットを購入しに駅へ。しかし・・・予約が取れず、「明日の朝7時に来い」と言われる。タール砂漠の真ん中にある町ジャイサルメールまで行こうか、とも思ったんだけど・・・そのまま南下します。りんごとバナナ計20ルピー(50円)を買い、19時50分部屋に戻る。熱いシャワーを浴びたかったが「朝しかお湯が出ない」と言われる。「24時間ホットシャワーオーケー」ってチェックインの時言ったのにー!!仕方がないのでバケツにお湯をもらい足湯をする。寒いのでシェラフカバーの中に布を突っ込んで寝ることに。チベットでも出さなかったシェラフカバーをここに来て使うとは・・・。22時15分就寝。
 

交差点にいたラクダ





シティパレス





風に吹かれて飛びそうな
風の宮殿






地図を開くと人が集まってくる