2月26日(土)  晴れ  インド・アーマダーバード
 9時起床。よく寝たー!10時30分駅へ行き、アーマダーバードからムンバイ、ムンバイからアウランガーバードまでのチケットを購入。計786ルピー(1990円)。明日の夜ここを出発です。どちらも夜行なので2等寝台。ムンバイへは朝到着し、夜出発です。インド最大の都市ムンバイは宿代がめちゃめちゃ高いので、宿泊せず観光のみです。
 露店の食堂でダル(豆スープ)ごはんとベジカレー、チャパティ計20ルピー(50円)を食べる。辛いけどおいしい。安いし。清潔そうな食堂ではないのでちょっとお腹が心配だけど。そのまま歩いて駅の裏にあるスィディバシールモスクへ。ここは「揺れる塔」として有名だそう。なぜ揺れるかというと、土台で2つの塔がつながっているので一方を揺らすともう一方も揺れる、というだけのこと。インド人は奇妙なことを考える。その後オートリキシャ20ルピー(50円)でバスターミナルへ。今日はここから約20km北にあるアダーラジの階段井戸へ行きます。階段井戸は北インド各地に見ることができるが、乾燥して雨の降らないこの地方に特に集中して分布しているらしい。
 バスターミナルは数字も全てヒンディー語で書かれていてさっぱりわからず、近くにいる人に聞きながらバスに乗る。インド人は思っていた以上にみな親切に教えてくれる。「インド人は嘘つきだ!」とよく聞くが、きっとそれは悪意があるわけではなく、本当はそこの場所を知らないんだけど、旅人に「知らない」と言って突き放してしまうのはかわいそうなので「あっちだよ」と言ってしまうだけのことなのだと思う。ありがた迷惑だとは思うがそんなインド人をかわいく思う。12時、バス計14ルピー(35円)に乗りチャンカラという所で下車。その後乗り合いのオートリキシャ計20ルピー(50円)で階段井戸へ。12時50分到着。地上には何もないのでここが階段井戸だと言われなければ全然わからないような場所。しかし中に入ると大階段と、柱に支えられた何層ものテラスが目に飛び込む。そのテラスに施された彫刻も素晴らしい!それにここはとても涼しく、思わず座り込む。20mも下にある井戸には今も水は入っていたが、とても使えそうにないです(^。^;大階段の左右にはらせん階段もあり、ぐるぐると登ってみると地上に出る。なんとも不思議な感じ。今日は土曜日のためかインド人観光客も多く、いろんな人が声をかけてくる。。ここは観光地としては穴場的かも。大満足です。そのうち入場料とかとるようになるのかなー。
 13時25分、階段井戸を出てバス停に向かって歩いていると、階段井戸にいた若い男性2人組みが車の中から声をかけてくれ、駅まで送ってくれると言う。お言葉に甘えちゃいます。彼らは仕事上のパートナーだそうです。14時20分、駅で降ろしてもらう。どうもありがとうございました☆水を買って14時30分、部屋に戻る。シャワーを浴びて昼寝をした後、インデックス写真を選ぶ。ひろくんはホームページビルダーの設定を変える作業もしてます。
 20時、ネット屋へ行きホームページ更新。25ルピー(63円)。水10ルピー(25円)を買い、食堂でターリー計50ルピー(125円)を食べる。21時、部屋に戻って日記をつける。1時30分就寝。

アダーラジの階段井戸




井戸には何層ものテラスが




テラスに施された彫刻




駅まで送ってくれた2人