5時10分起床。5時30分、豊くんと3人でオートリキシャ10ルピー(25円)に乗りセントラルバススタンドへ。水12ルピー(30円)を買ってバスが出発するのを待つ。稔さんもやってきて6時、アジャンターに向け出発。計128ルピー(320円)。昨日のエローラに続き今日のアジャンターも世界遺産です。昼間はあんなに暑いのに、夜明け前はメチャ寒い!寝るつもりだったのに寒すぎて寝れず・・・。
8時、ジャンクションに到着。ここでシャトルバスに乗り換えます。ジャンクション周辺はきれいに整備されていて、そこに入るため計10ルピー(25円)取られる。チャイ10ルピー(25円)飲みながらシャトルバスが来るのを待つ。アジャンターは渓谷の断崖中腹に刻まれた仏教寺院の石窟で紀元前1世紀ごろと紀元5世紀ころのもの。30ほどの石窟があるがその後放棄されてしまい、1000年以上も忘れ去られ、1819年に虎狩りにやってきたイギリス兵が密林に埋もれたこの石窟を偶然発見したという。カンボジアのアンコールが再発見された時と似てるなー。
シャトルバス12ルピー(30円)に乗り、9時、アジャンターに到着。入場料は計500ルピー(1250円)。階段を登ると渓谷のカーブに沿って石窟が並んでいる。一番の見所は一番初めの第1窟。靴を脱いで中に入るが・・・真っ暗!ライトをつけてもらうには5ルピー(13円)かかるらしいが、しばらくすると点灯。アジャンターは壁画が素晴らしく、法隆寺金堂の菩薩像のオリジナルとして知られている。メインは金剛手菩薩とアジャンター絵画最高傑作の蓮華手菩薩。表情がとてもいいです!他にもブッダの前世の図や苦行者の決意をする物語などが壁に描かれている。真っ暗な石窟の中で浮かび上がる絵画。エローラもよかったが、ここの方がなんとなく落ち着ける。日本人だから馴染みがあるのかな。第2窟は釈迦誕生の場面が描かれていたり、第10窟には発見したイギリス兵ジョンスミスの落書きなんかもあった。途中で掘るのをやめてしまった第24窟やインド最大の涅槃像が横たわっている第26窟もよかった!絵画だけではなくレリーフも素晴らしい。全てを見た後、石窟群が見渡せる見晴らし小屋へ登る。水晶をうるおじちゃんたちにまとわりつかれながら眺める。よくこんな渓谷の中腹に彫ったもんだ。どうやって彫ったんだろ・・・。
12時30分、石窟を出て近くのレストランで4人で食事をする。フライドライスと卵カレー、チャパティ、ドリンクで115ルピー(288円)。13時45分、シャトルバス(エアコン付きのため計20ルピー=50円)でジャンクションへ。ここでツアー客を乗せてきたバスと交渉し、宿まで送ってくれおまけにローカルバスより安い120ルピー(300円)とのことで、このバスで帰ることに。空席を埋めたかったらしいです。
17時30分、宿に到着。宿の食堂でドリンク計39ルピー(98円)を飲みながら豊くんとおしゃべり。豊くんは明日アジャンターの北にある町ジャルガオンから列車でデリーへ向かい、パキスタン→トルコ行きの航空券が取れなければデリーから直接トルコに飛ぶそうです。その前にジャイサルメールでキャメルサファリをやるとか・・・。いいなー!!お尻が痛そうだけど(^。^;
19時30分、部屋に戻ってシャワー&洗濯をして、豊くんの部屋へ。今夜出発する稔さんと4人でレストランへ行き、ベジカレーとべジマサラ、チャパティ、リムカ(ライチ味?の瓶詰めの飲み物)でディナー。計127ルピー(318円)。22時30分、豊くんの部屋に戻り、カトマンドゥで入手したというジュディマリのCDを焼かせてもらう。しかし・・・。ネパールのCDがパソコンの熱に弱いのかうまくいかず、途中で断念。稔さんはムンバイへ向け出発。彼はアフリカを目指すそうです。途中までルートが似ているので今後会えるかも・・・です☆
0時15分部屋に戻り。0時30分就寝。 |

渓谷の中腹にある
アジャンターの石窟群

石窟の中の様子

蓮華手菩薩

第26窟の涅槃像
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