8時50分起床。9時、チェックアウトをした豊くんが部屋にやってくる。下の食堂で一緒に朝ごはん。トーストとチャイ、セブンアップで計50ルピー(125円)。
11時すぎ、3人で宿を出てオートリキシャ10ルピー(25円)でバススタンドへ。豊くんはジャルガオンへ、私たちはエローラの途中にあるダウラターバードへ砦跡へ行きます。豊くんとはここでお別れ。再会できて本当によかったよー。4月には帰国するそうですが、私たちがトルコに入国するくらいまで旅を続けていて欲しいです(^。^;いろいろありがとう!
11時30分、バス計20ルピー(50円)は出発。約20分でダウラターバードに到着。う・・・これを登るのか・・・。階段は600段あるそうです(^。^;岩山をそっくり砦にしたもので、山頂ははるか彼方。水12ルピー(30円)を買い、計200ルピー(500円)払って登り始める。途中、忍者屋敷のような仕掛けになっており、水攻めにする堀や真っ暗闇の階段などがありなかなか面白い。懐中電灯を持ってきてよかったー。コウモリがキーキー鳴いていて臭いしちょっと不気味だったけど。
1時間半近くかかり、ようやく頂上に到着。すごい景色だー!360度デカン高原の大パノラマ〜!暑いししんどかったけど登ってよかったー♪この砦はインドの数ある砦の中でも3つの指に入るそうです。納得。20分程頂上にいて下山。14時20分、砦の入口近くの食堂でターリーとリムカ、ペプシ、水計92ルピー(230円)でお昼ご飯。インド人と同じように手で食べちゃいます。15時すぎ、黒いチャドルを被り、目だけを出したムスリムのお姉さま方と一緒に乗り合いジープ計15ルピー(38円)に乗り、アウランガーバードへ戻る。
15時40分、セントラルバススタンドに到着。今日はもう1ヶ所観光します。オートリキシャーを捕まえてビービーカマクバラーへ。入場料は計200ルピー(500円)。ビービーカマクバラーはアウラングゼーブ帝の妃の廟。アウラングゼーブはあのタージマハルを建てたシャージャハーンの息子。タージマハルの建造を痛烈に批判し父親を幽閉したにもかかわらず、タージマハルとそっくりのこのビービーカマクバラーを建ててしまうなんて、やっぱり血は争えなかったのか?しかしタージマハルの建造などですでに傾いていたムガル帝国。タージマハルと似てるといってもとても小さく、大理石を使ってあるのも墓の周辺とドームの部分だけ。近づくと漆喰が剥れたり黒くなっているのがわかる。ムガル帝国の衰えを感じさせる廟でありました。
16時20分、ビビーカマクバラーを後にして、待っていてくれたオートリキシャのおじちゃんに駅へ行ってもらう。計50ルピー(125円)。アウランガーバードからムンバイ行きのチケット計356ルピー(890円)とムンバイからゴア行きのチケット計568ルピー(1420円)を購入。明日の夜出発します。ちなみにここの駅のトイレ2ルピー(5円)は床が水浸しでした・・・。
17時20分、部屋に戻ってシャワーを浴び、1時間ほど昼寝。ひろくんは大理の「写真館」を作成。
20時10分、外に出てレストランへ。その途中、男の子たちの集団に出くわす。「ハロー」と言ってきて握手をしたまでは良かったのだが・・・突然ひろくんの「おい!!」と言う声。何かと思ったら、背中に唾をかけられたらしい。子供だったし、そんなに悪気がある風でもなく、ちょっとしたいたずらっぽかったのでひろくんはそれほど怒らなかったが・・・びっくり!徐々にインドの嫌な部分が見えてきた?いつものレストランでバリヤニ(ピラフみたいなもの)とサンドイッチとリムカ、水計92ルピー(230円)でお夕飯。ここの従業員の人たちはとても感じがいいです。
21時20分、部屋に戻り洗濯をする。ひろくんは再び「写真館」。0時30分就寝。 |

砦の入口

砦にいた子供たち

600段ある階段を登っていく

360度デカンの大パノラマ!

タージマハルそっくりの
ビービーカマクバラー |