4月17日(日)  くもり時々晴れ  インド・コルカタ(カルカッタ)
 8時15分起床。パラゴンの近くのマリアとセンターポイントという宿を見て、センターポイントに移ることにした。パラゴンは・・・暑いし室内にロープ張れないから洗濯も乾せないし・・・。センターポイントの宿代は250ルピー(625円)。ツインでトイレ、シャワー付き。クーラーが効いているレストランジョジョスへ行き、パエリヤにチーズトマトサンド、マンゴージュース、オレンジジュース計80ルピー(200円)を注文。昨日も飲んだけど、ここのジュースはフレッシュジュースでおいしいです。食後、部屋に戻りシャワーを浴びて洗濯をして昼寝。それにしても・・・暑い!!
 16時40分、宿を出てマリアハウスへ。歩いても行ける距離ですがコルカタ名物の人力車15ルピー(38円)で行きます。もう車夫に対し新規のライセンスの交付をやめたため、いずれはなくなる運命にある人力車。これは悲しい!鈴をチリチリ鳴らしながら町中を走るのはとっても風情があるのに・・・。マザーハウスはノーベル平和賞のマザー・テレサが生前活動の拠点としていた所で、彼女の遺体も安置されている。ここではボランティアもでき、日本人も含めて多くの外国人が働いている。ボランティア先は孤児の家、死を待つ人の家、障害者の家など。最初は私も興味があってやってみたい!と思ったが、コルカタに着く頃には疲れきっていてそれどころじゃなかったし、ひろくんの「別にボランティアなら日本でもできるじゃん」という言葉に「それもそうだ」と納得してしまったのです(^。^;マザーハウスでボランティアをするためだけにインドへ来る日本人もいるとか・・・。
 17時、マザーハウス着。ちょうど、日本人のシスターが神についてのお話をされていたので聞く。しかし・・・キリスト教というのはイマイチ理解しがたい。どんな大きな罪を犯した人でも神は大きな愛で包み込むらしい。・・・なんで?マザーテレサの部屋やお墓のまわりには、シスターたちを始め信者が祈りを捧げている。洗礼を受けている欧米人たちの中には泣いている者もいた。
 18時20分、再び人力車12ルピー(30円)に乗りサダルストリートに戻る。中華料理屋に入り、豚肉と野菜のあんかけごはんと鶏肉とトマトをごはんの上にのせたものとドリンクを注文。計102ルピー(255円)。この周辺はゴミだらけで本当に汚いし、牛もカラスも人もみんなごちゃごちゃと一緒に生活している。でもこの下町っぽい庶民的な生活臭さが私は好き。
 19時30分すぎ、部屋に戻り、久々に1ヶ月以上たまっている日記に手をつける。ひろくんは早速「草原の椅子」を読んでます。こう暑いと、1日に何度も何度もシャワーを浴びてしまう・・・。23時30分就寝。

人力車の車夫のオジサン





マザーの部屋でお祈りする
シスターたち






室内にあるマザーテレサのお墓