6月21日(火)  晴れ  イラン・エスファハーン
 9時45分起床。夜中、胃痛で苦しむ。もうイラン嫌!!「世界の三大宗教」の勉強をし、11時15分外へ。イランはバイアグラ(シルデナフィル)が安い!と情報ノートに書いてあり、やすくんが買うというので一緒に薬局に行ってみる。薬局のお姉さんは私をジロジロ。恥ずかしいなぁ。お土産に最適!ってことで、やすくん大量に(?)購入。ひろくんも2つ購入。15000リアル(203円)。これって日本で買ったら5000円はするんだってー。
 チキンバーガーとジュース計14000リアル(189円)を食べて12時15分、部屋に戻る。そして宗教の勉強。ひろくんは昼寝したり読書したり。
 17時15分、外に出て、ミリンダ4000リアル(54円)を飲んでエマーム広場へ。エスファハーンはイランで最も美しい都市とされる芸術の町。「エスファハーンは世界の半分」と賛えられ、エマーム広場は世界遺産にも登録されている。エマーム広場に到着するとすぐにソフトクリームを購入。ホイップクリームみたいです。3000リアル(41円)。エマーム広場は長方形で、中央は噴水などがある庭になっていて、その周りは馬車が走っている。きれいに整備されていて美しい。広場を取り囲むアーケードには、工芸品や絨毯などが売られている。かわいい雑貨屋などもあります。
 しばらく散策していると、アラジンという絨毯屋の前で声をかけられ、チャイをごちそうになることに。絨毯なんて買うつもりさらさらないし、彼はちゃんとした日本語を話せるので暇つぶし・・・と思っていたけど、何気なく見せてもらった絨毯が素晴らしく、欲しくなってしまう。気に入ったのは1点のみ。玄関マットなのでそれほど大きくない。350ドルとのこと。でもコレを日本で買ったら、20万くらいはするらしい。ほ、欲しい!!でも今私が買ってもしょうがない(家もないし)。でも実家の玄関に合うかも!ってことになる。ひろくんもすぐに賛成してくれた。だって本当に素敵なんだもん!すると「ここから日本に電話してもいいよ」とお店のアリー氏。え〜?今日本って夜中だよね?でも、うちの親ならこの時間まだ起きてる・・・ってことで、実家に電話。久々に聞く両親の声。アンゴラと絹の絨毯で、素敵なの!!と力説。返事は「いいわよ」。支払方法は後日連絡するってことにして電話を切る。買っちゃった〜☆旅を始めて、初めての大きな買い物。でも、本当に素敵なんだって!米ドルの現金で払うか、着払いにするかは明日返事することになり、お店を後にする。米ドルの現金残り少ないしなー。でも着払いにすると振り込み手数料とかかかるし・・・。とにかく、当分の間、絨毯と共に旅をすることになりました。「もしかしたら、トルコに行くかもしれない」と母が驚くべき発言をしていた。そしたらそこで渡せるし。
 外に出ると、すっかり夜になっていた。ライトアップされたエマール広場も美しい。家族の憩いの場となっているらしく、家族連れが多い。マスジェデエマーム(王のモスク)の中を少しだけ覗いてみる。お祈りしている人たちがいるけど・・・イランに入ってからモスク以外でお祈りしてる人たちってみたことない。信仰心厚くないのかな。
 広場を出て、チキンサンドとコーラ、水計12500リアル(169円)でお夕飯。りんごジュース1000リアル(14円)を買って宿に戻り、貴重品を受け取ろうとしたら「金庫の鍵がどれかわからない!」とのこと、何十個もある鍵の中から探す。ちゃんとわかるようにしておいてよ〜。22時30分前、やっと見つかり部屋へ。今日、やすくんはいっぱい歩いたそうです。一緒にパソコンの中に入っているチベットやタイの写真を見た後、ひろくんとやすくんは三国志のゲームを始める。やすくんはかなりのゲーム好きだったらしい。
 シャワーを浴びて「青が散る」を読み、3時すぎ就寝。

エマーム広場で売っていた工芸品






美しいエマーム広場






購入した絨毯






ライトアップされたエマーム広場